漁船乗組員の労働輸出、法令順守意識の低さなど問題も山積

 ベトナム労働輸出協会(VAMAS)によると、2017年に漁船乗組員として輸出した労働者数は約5000人で、輸出先は台湾、韓国、日本などとなった。
 2017年は、漁船乗組員の労働者の確保が難しく、人材は主にゲアン省、ハティン省、クアンビン省などの出身者が占めた。
 ベトナムの漁船乗組員は専門スキルや法令順守意識が高くないことから、海外での就労時には制約が大きい。今後VAMASは採用活動を強化して人材を確保し市場の需要に対応、労働者に対しては高収入の雇用機会を創出する。
 現在、国内では漁船乗組員の海外への労働者供給事業では15社が許可を得ており、沖合漁業が中心となっている。
(引用元:Nguoi Lao Dong 1月9日)

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