対外債務残高が5年間で 800億ドル超に

財務省が先ごろ公表した「公的債務報告書No.5」によると、2011~2015年期における対外債務残高は約808億ドルに上る。
そのうち政府の債務が396億ドル、企業の債務が412億ドルとなる。公的債務残高は2015年まででGDP比61%(国会で決議された対GDP比の上限は65%)で、2011年の54・9%から大幅に上回った。
ベトナムは外国からの優遇融資は今後削減されることから、政府は2014年から国内債務にシフトしており、国内債務残高は2011年の約200億ドルから、2015年には約540億ドルまでになった。
2011~2015年期の政府保証債務の借入額・返済額については、2015年の政府保証債務は約210億ドルで、2011年の130億ドルから大幅増、そのうち対外債務が約113億ドルと大半を占めた。
財務省は、公的偶発債務により、公的債務や債務返済義務で政府負担が増大する恐れがあるとしている。
(引用元:Thanh Nien 9月23日)

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