国産家電メーカーが台頭、300万ドン台の炊飯器などが売れ筋

国内の家電市場では、中級品については長らく中国製品が圧倒的なシェアを占め、タイ製品も主流となりつつあったが、ここ最近は国産メーカーも健闘している。
複数のオンラインショッピングサイトの統計によると、国産家電メーカー5社(Asanzo、VNTech、Goldsun、Gowell、Sunhouse)の製品は低価格で品質も良く、中級の輸入品と競合できる。
Asanzoの場合は、数年前から国産の組み立てテレビメーカーとして知られていたが、最近ではスマートフォン2機種を市場投入し、中国や韓国の中級メーカー品と競合している。さらに、この約1年で、Asanzoはさまざまな家電商品を市場投入し、300万ドン以上のオーブンや炊飯器、電子レンジなどは家電量販店の売れ筋商品となった。他にも、約20万ドンの電気ケトル、100万ドン以下のオーブンや炊飯器、電気ポットなどの低価格商品も展開する。
国産家電品は、同種の輸入品よりも価格が安いことや、メーカー保証が全国で有効なこともアドバンテージとなっている。
(引用元:Thanh Nien 10月22日)

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