取水関連事業ナガオカ、地場企業より浄水施設の更新工事を受注

 株式会社ナガオカは6月21日、かねてより交渉を重ねていたベトナム飲料大手「HANOI BEER ALCOHOL BEVERAGE JOINT STOCK CORPORATION」(以下、ハノイビール)より、超高速無薬注生物処理装置「ケミレス」による浄水施設更新工事を受注致した。
 ハノイビール Hung Yenビール工場の地下水は、高濃度の鉄、マンガンを含んでおり、ビール生産用水として使用するため、大量の酸化剤を注入し、その管理が複雑かつコスト高となっていた。このたび、設備を更新するにあたり、薬品を使用せず、高速処理が可能で、一般的な方法に比べ建設費・維持管理費を低減する超高速無薬注生物処理装置「ケミレス」の優位性が認められ、採用に至ったとのこと。
 同社は、この技術を民間企業へも浸透させ、ベトナム水処理事業の拡大に注力していきたいとしている。

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