労働争議、賃金未払いや食事の品質が原因

 ホーチミン市労働組合連合会によると、今年の年初以降に市内で発生した団体労働争議は40件、 参加した労働者は2万1710人となった。
 労働争議の主な原因は、事業主や雇用者が労働者に対し、◇賃金の未払い、◇製品関連の情報や残業時間について事前協議が行われない、◇シフト間に提供される食事の品質が保証されていない、◇事業主の管理が不適切などとなっている。争議の大半は、労働組合が主体となって関連当局と協力の上で解決し、事態を安定させ労働者が通常の作業に戻るように解決を図っている。
 また、2017年にホーチミン市で発生した労働災害は69件で死亡者は70人に上った。事業別では、主に建設・製造・サービス業で、原因は高所作業中の落下事故、下敷き事故、電気事故などとなった。
(引用元:Sai Gon Giai Phong 12月21日)

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