三菱商事、ホーチミン市で分譲住宅開発プロジェクトに参画

 三菱商事株式会社(以下「同社」)は、ベトナムの不動産デベロッパーであるPhuc Khang Investment and Construction Corporation(フッカンインベストメントアンドコンストラクション、以下「PK社」)がホーチミン市で進める分譲住宅開発プロジェクト(以下「同プロジェクト」)に参画することで、PK社と合意した。
 同社は、ホーチミン市近郊のビンズオン省と首都ハノイ市で分譲住宅開発に取り組んでいるが、このプロジェクトはベトナム最大の不動産市場であるホーチミン市での第一号案件となる。
 同プロジェクトはホーチミン市中心市街地から南西4キロにおいてPK社が進めるコンドミニアムの開発計画に参画するもの。全住戸でベトナム人から人気が高いリバービューを確保し、また緑化、節水、断熱など同国では先進的とされる環境技術を積極的に導入することで、旺盛な中間所得層の需要を取り込む。
 ホーチミン市はベトナム最大の人口と経済規模を誇る都市。着実な経済成長に基づく中間所得層の増加や新都市交通(メトロ)など交通インフラ整備の加速を背景に、2013年には1万戸未満だった年間販売戸数が2015年には約4万戸規模に成長、以降は安定成長期に移行し、今後も分譲住宅・不動産マーケットの一層の拡大が見込まれている。
(引用元:三菱商事株式会社 ニュースリリース 12月25日)

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