ミスミグループ本社、ホーチミン市に倉庫を新設~約6万点の在庫保有能力、最短で当日中の出荷を実現~

 株式会社ミスミグループ本社は、ベトナムでの物流ネットワークを拡充するため、11月1日にホーチミン市に倉庫・オフィスを新設した。同倉庫において、VONA事業およびFA、金型部品事業の商品を最大で約6万点在庫化することが可能となり、南部の顧客からの注文に対して最短で当日中での出荷を実現する。
 近年、南部地区においては多くの工業団地が設立され、各国から製造業の進出が相次いでいる。その一方、南北1700キロ・メートルにわたる地理的特性などから北部所在の倉庫からの輸送に最大2日間を要しており、南部地区進出企業からは生産間接材についてさらなる短納期供給体制の整備を求める声が高まっていた。今回の倉庫設立は、こうしたニーズに応えるものとなる。
 同社は1995年にベトナム工場を開設して以降、同国をグローバル生産拠点の一つと位置づけて順次生産規模を拡張し、グローバル短納期供給体制を強化してきた。2016年にはハノイ市近郊に現地法人(ミスミ・ベトナム)を設立すると同時に、EC(電子商取引)サイト「ミスミベトナム(http://vn.misumi-ec.com)」をオープンするなど、現地において積極的な事業展開を図っている。
(引用元:株式会社ミスミグループ本社ニュースリリース 11月27日)

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