フック首相、前米財務長官ガイトナー氏と会談

ベトナム政府公式サイトによると、ハノイで9月20日、グエン・スアン・フック首相は、前米財務長官で、米投資会社ウォーバーグ・ピンカス会長のティモシー・フランツ・ガイトナー氏と会談した。
フック首相は、ウォーバーグ・ピンカスが、投資ファンドVinaCapitalとベトナム市場での金融投資に関して複数の協力合意に至ったことに対し、祝辞を述べた。
首相はさらに、ベトナムは米国との全面的パートナーシップの促進を重視・優先していること、金融分野をはじめとして米国からのさらなる投資誘致を希望することを伝えた。また、ベトナムは、 経済再編計画の実施と制度構築への重点的な取り組みを続けることで、金融や通貨といった市場のさまざまな要素・分野を考慮した総合的な開発を目指すとした。
ガイトナー氏は、ベトナム経済は潜在性が高く、先行きが楽観的なことから、両国の企業間協力が促進されるとの見方を示した。ベトナム経済は高成長を遂げており、明るい兆しが見えていることから改革にプラスに働くとした。これらのことから、アジア市場で20年の投資経験を持つウォーバーグ・ピンカスは、ベトナム市場に関心を寄せ、投資機会を探求するとした。
(引用元:Phap Luat 9月21)

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