シェアオフィスが盛況

 ホーチミン市では、1区、3区を中心にシェアオフィスが増加している。
 利用料金は1席で月額約150~300ドルが目安だ。
 3区グエン・ディン・チウ通りにあるシェアオフィスは、1席が月額150~200ドルで、ワーキングスペースのほかに、固定電話やプリンター、ファックス、レセプション、飲料水、ラウンジや会議室の利用もできる。
 1区デタム通りのシェアオフィスでは、1席が月額200~300ドル。フリーランサーや起業家のほかに、アジア各地からの市場調査専門家が集まる。
 賃貸オフィスサービスを展開するPax Sky社によると、ホーチミン市での小規模オフィスやシェアオフィスの需要は高い。従来からの賃貸オフィスの需要過多により賃料が高額なことや、スタートアップのムーブメントが後押しし、空前のシェアオフィスブームとなっている。
 1区中心部の賃貸オフィスのAクラス物件の賃料は月額で1平米約50~60ドル、Bクラスで同約22~30ドル。これらと比較すると、シェアオフィスの賃料が1区、3区で月額150~300 ドルは割高ではない。
 シェアオフィスは、日本の小規模零細企業が利用するケースも多い。日本企業のベトナム投資が加速する中で、小規模零細企業が市場調査の専門家を1人派遣するケースなどでシェアオフィスが好まれるという。
(引用元: VnExpress 9月27日)

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