アグリメディア、メイコーと共同でベトナムでの農業ビジネスに参入

 農業ビジネスを展開する株式会社アグリメディアは、電子機器製造の株式会社メイコーと共同で、ベトナムで農業ビジネスを開始すると6月28日発表した。
 ハノイの約5ヘクタールの農地で、トマト、ピーマン、空心菜など約20品目の野菜を有機農法で生産する。日本で有機栽培に関する様々な実績をもつ栽培研究員を農場長として現地に常駐させ、その知見を活かした栽培を行っていくとのこと。
 現在、試験的に栽培を行っており、今後、本格的に生産する品目の選定、栽培方法の早期確立を目指していく考え。
 生産した野菜は今秋からハノイ市内で販売する。まずは、富裕層や現地駐在員をターゲットにハノイのスーパーマーケットや有機野菜専門店、マルシェなどでの販売を計画している。
 安心安全の担保が乏しい現地の野菜流通環境の中で、生産から流通までを一貫した“日本ブランド”で管理することで、高付加価値の野菜として売り出す予定だ。

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