アイカ工業、ベトナム社工場建設に向けて地鎮祭を実施

 アイカ工業株式会社は、2017年12月に設立した化粧板製造販売子会社「アイカ・ラミネーツ・ベトナム社」の工場建設に向けて、4月10日、ドンナイ省ニョンチャック3工業団地で地鎮祭を実施した。
 地鎮祭には、ドンナイ省およびニョンチャック工業団地の関係者、本工事関係者などが出席し、工事の安全を祈願した。
 このアイカ・ラミネーツ・ベトナム社の工場はベトナム初のメラミン化粧板製造工場となる。総投資額は約22億円で、2019年4月からは、ベトナム・タイ等のアセアンを中心としたアジア地域向けおよび、日本向けの化粧板を製造販売する予定。
 現在は、インドネシア、インド、日本の製造拠点を活用しアジア地域の需要に対応しているが、今後さらに伸張が見込まれるアセアン市場に本格的に参入することを目的として、2017年12月、ドンナイ省に化粧板製造販売子会社を設立したとのこと。

Post in Business

Related Trend Watch

第一生命、ASEAN地域特化型ファンドへ投資 第一生命保険株式会社は、ASEAN地域の中堅・中小企業を投資対象とするプライベート・エクイティ・ファ
ホーチミン市で賃貸物件の賃料上昇  ホーチミン市の賃貸物件の賃料が旧正月の後に上昇している。大学生や労働者にとって賃料の負担は大きな打
外国人専門家の平均年俸は8万8000ドル 香港上海銀行(HSBC)は9月27日、外国人専門家を対象とした調査結果を公表した。調査対象は、159
大学生がロボット開発、多分野での応用が可能  ベトナム国家大学ホーチミン市工科大学で自動制御工学を専攻する男子学生2人が、多分野で応用可能なロボ