週刊ベッター ベトナムニュース

高校の教室で天井材が 落下、生徒が負傷

 ハノイ市内の高校で3月20日、教室の天井材が落下する事故が起き、生徒が病院で手当てを受けた。  同日午前11時ごろ、授業中だった3年生の教室で、突然天井モルタルが剥がれ落ちて生徒3人の頭を直撃した。この3人は校長らに付き添われ病院に運ばれた。  教室では剥がれ落ちたモルタルが散乱し、粉じんに覆われた。  生徒3人は病院でレントゲン検査などを受け、軽傷と診断されたため同日午後4時ごろに帰宅した。  この高校では昨年10月にも別の教室で、蛍光灯と天井材が教壇に落下する事故が起きていた。事故当時、教室は無人だったため人的被害は無かった。  同校の関係者によると、8年前から校舎の老朽化が深刻で、今回の事故が起きた教室を含む2つの教室でたびたび天井材が落下していたという。安全確保のため、現在はこの2クラスの生徒は別教室で授業を受けている。  今年の1月には校舎の修繕が決まっていたものの、工事期間中の臨時校舎の確保が難しく、手続きが滞っていた。 (引用元:VnExpress 3月20日)
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鉄道乗車券に早割を導入

 サイゴン鉄道輸送社は、4月から乗車券の割引を開始する。  具体的には、統一鉄道のSE3、SE4、SE7、SE8、SE21、SE22号の場合、乗車券の購入日が乗車日の20日以上前かつ乗車距離が1000キロ・メートル以上であれば運賃が20~50%割引となる。ただし、SE3およびSE4号のエアコン付き4人用個室寝台は対象外となる。  またSE25、SE26、SQN1、SQN2、SNQ3、SNQ4、SNT1、SNT2、SNT3、SNT4号については、乗車券の購入日が乗車日の20日以上前であれば運賃が20~30%割引となる。ただし、SNT1、SNT2号およびSNT3、SNT4号のエアコン付き4人用個室寝台は対象外となる。  対象期間は、4月1~24日、5月2~23日、8月13~29日、9月4日~12月26日となる。 (引用元:Phap Luat 3月9日)
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物乞いや路上生活の撤廃へ取り組み

 3月28日、ホーチミン市労働傷病兵社会局は市内の24の区・県に対して、域内の物乞いや路上生活者の管理に関する文書を発布した。  それによると、各区・県は、特に雄王記念日(旧暦3月10日:2018年は4月25日)、南部解放記念日(4月30日)、メーデー(5月1日)といった祝祭日の前後に、社会秩序の維持に向けて、◇管轄域内での調査を常時行い、物乞いや路上生活者の早期把握に努める、◇中心部や人通りの多い場所(大通りの交差点、娯楽施設、寺院、教会、フェリー乗り場、食堂など)での物乞い行為や路上生活者に対する対策が求められる。  各区・県はさらに、市民に対する注意喚起として、◇物乞いや路上生活者に直接金銭を渡さない、◇経済的な支援を行う場合は、政治社会団体や慈善団体などを通じて支援する、◇幼児や高齢者、障害者らに物乞いをさせて金銭を得る行為を目撃した場合は、市民は速やかに管轄機関に通報することなどを呼び掛けている。 (引用元:Thanh Nien 3月28日)
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カントーとバンコク間のチャーター便が就航

 旅行会社のWorld Trans社は、6月からタイ・ベトジェットエアのメコンデルタ地域カントーとバンコク間のチャーター便を取り扱う。  飛行時間は1時間25分で、運航日は6月6日、6月10日、6月14日、6月18日、6月22日、6月26日、6月30日、7月4日となる。バンコク発午前7時、カントー着午前8時25分、カントー発午前9時5分、バンコク着午前10時30分となる(すべて現地時間)。往復航空券の運賃は約460万ドン。  WorldTrans社は他の旅行会社18社と連携し、メコンデルタ地域のアウトバウンドを促進する。同社はさらに、7~8月にかけてベトナム各地から日本や韓国、マレーシア、シンガポールなどへの直行便を運航する予定だ。 (引用元:Dai Doan Ket 3月28日/Dau Tu 3月29日)
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レディーのおもてなし@レタントン周辺のガールズバー

 ホーチミン市1区レタントン通りやタイヴァンルン通り周辺の日本人街には、飲食店や美容院、マッサージ店、バーなどが軒を連ねる。  タイヴァンルン通りの8A路地の入口付近には「Japanese Town」と書かれた赤ちょうちんがぶら下がり、周囲には日本食店などが立ち並びひと目で日本人街だと分かる。  路地の中には日本スタイルのガールズバーも多く、女性従業員のレディーたちがハイヒールにミニスカート、またはスクール制服風や浴衣姿で客引きをする。通りがかりの男性が店をちらっと見るやレディーに手を取られ、笑顔で「イラッシャイマセ、カウンターバー、ドウゾ」と迎え入れられる。 小さなエリアに数十店の競合があるためレディーたちは積極的に客引きをして、入店した客にはキスや身体に触れることも許す場合もあるという。  このような店ではビール1本30万ドン以上などと料金は高額だが、日本人客は惜しみなく支払う。欧米人客であれば黙っていないだろう。  レディーたちは外見や年齢の厳しい条件をクリアして入店、勤務時間は午後7時から深夜2~3時ごろまでハイヒールで立ち仕事、客と酒を飲んでも酔うことはできず、誰もが
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マンション火災受け防災用品の需要が急増

 ホーチミン市8区で3月23日に発生したCarina Plazaのマンション火災を受け、防災用品の購入者が増えている。  同市1区にある市消防警察局の消防設備センターでは、この火災の発生直後から防災用品への問い合わせが相次いだ。  12区在住の男性は、自宅マンションにはすでに消火器や懐中電灯を設置しているが、今回の火災のニュースを知り防煙マスクの購入を決めたという。  また8区在住の自営業の男性は、住宅兼店舗に樹脂や紙類など可燃物の在庫があり、建物も古いことから火災報知機の購入を検討しているという。男性は提示された見積もり価格の約3000万ドンについては、「高い買い物ではない」と話した。  Carina Plazaの火災後はマンションや商業施設などで消火器の追加設置が増えており、この日もサービス業の企業が粉末消火器や二酸化炭素消火器の見積もりを依頼していた。  同センターによると、ここ数日で来店客数は通常の2倍近くで、特に需要が高いのは防毒マスク(台湾製で22万ドン)、避難用縄はしご(韓国製で700万~1300万ドン)、ガラス繊維製のファイヤーブランケット(1・8メートルサイ
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ホーチミン市のマンション火災、防火体制に不備

 3月23日午前1時15分ごろ、ホーチミン市8区のマンションCarina Plazaで、13人が死亡、50人以上が負傷する火災が発生した。  消防警察によると、出火場所はこのマンションの地下駐車場で、1台のバイクから発火した。この駐車場にはバイク約1000台と乗用車数十台が収容されていたが、火は瞬く間に燃え広がり、駐車場の一部(約300平方メートル)が焼損壊した。各階に通じる防火扉が開いていたことから火が上階に向かって急速に燃え広がった。火災報知器や自動消火装置などがほぼ作動せず、当直の消防担当職員もいなかったため、消防警察が現場に到着時には火が広範囲に燃え広がっていた。  煙が立ち込める中、住民数百人がバルコニーからタオルや衣服を振り、懐中電灯を照らすなどして救助を求めた。上階から飛び降りる人もいた。  消防警察は消火と住民の救出・避難補助作業を行った。  市公安が収集したマンションの防犯カメラや火災警報記録、自動消火装置の作動記録などから、消防警察の到着時、現場は停電し、避難口誘導灯が消えていたことも明らかとなった。  出火原因や、防火扉を開放していた点についても調査を進
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プロのための「日本の水産関連食品」試食商談会inハノイが開催

 3月19日に、Thang Long No1ビルディングにあるサクラステーションにおいて、プロのための「日本の水産関連食品」試食商談会inハノイが行われた。  本商談会は、水産物・水産加工品輸出拡大協議会が主催し、日本全国から集まった8社の水産関連食品メーカーが出展した。ベトナムに拠点を持つ飲食店、ホテル、食品販売事業者などに向けて、日本の安全、安心、美味しい水産物のアピールを行った。  開会のあいさつのあと、服部栄養専門学校日本料理の西澤辰男教授による、日本料理のセミナーが行われた。  西澤教授は、テレビや海外での講習会で講師を行っており、出汁の作り方、食材の選び方、包丁の種類や扱い方、刺身の卸し方、引き方など丁寧に日本料理の基本について、解説と調理の実践を行った。  同時通訳が入り、手元の状況が大きなスクリーンに投影され、多くの来場者が、西澤教授の説明に聞き入った。  出来上がった料理は、桜のある日本庭園をモチーフにしたものとなり、来場者はその美しい作品をカメラに収めていた。  試食商談会タイムでは、各出展者は自社商品の説明、試食の提供が行われ、会場は盛り上がった。当日
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ホーチミン市の視察団が筑波大学を訪問

 3月19日、グエン・ティエン・ニャン・ホーチミン市共産党委員会書記を団長に37名の視察団が筑波大学の永田恭介学長を表敬訪問した。  今回、同視察団はベトナムおよびホーチミン市と日本の交流深化、およびスマートシティ、都市浸水防止対策、起業支援などの視察研修を目的として訪問した。同学では、山海嘉之教授(サイバニクス研究センター研究統括)による「超スマート社会『サイバニックシティ』」と題した講演を行った。同大学を訪問後、一行はつくば市役所を訪問し、五十嵐立青つくば市長に面会した。 (引用元:筑波大学ニュースリリース 3月19日)
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Vingroupが2020年に大学を開校

 Vingroupは3月4日、傘下の大学「Vin Uni」の開設を明らかにした。  VinUniはエリート人材の育成を目指し、コーネル大学やペンシルバニア大学など世界トップの大学との戦略パートナー計画もすでに策定している。英国のクアクアレリ・シモンズ社やタイムズ・ハイアー・エデュケーションなどの世界大学ランキングのトップ入りを目指す。  VinUni大学の本部はハノイで今年中に着工、開校は2020年の予定で、経営・技術・健康科学分野を中心に教育・人材育成を行う。 (引用元:Tuoi Tre 3月5日)
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