週刊ベッター ベトナムニュース

高速バスが制御不能、中央分離帯を突き破る

 3月6日、ハノイ市ホアンマイ区のリンダム湖付近で環状3号線を走行中の高速バスが中央分離帯に衝突するという事故が起きた。  このバスはゲアン省発タイグエン省行きで、当時は乗客約20人を輸送していたが、午後10時ごろ、環状3号線とザイフォン通りとの交差点付近で制御不能になり中央分離帯に衝突、そのまま突き破って反対車線に進入した。  乗客は全員無事で、別のバスで振り替え輸送された。事故現場では、衝突により前部が変形したバスが両方向の道路を塞ぐように止まり、破片などが散乱した。  この事故で、環状3号線の両車線で約2㌔・㍍の渋滞が起きた。  ホアンマイ区当局と交通警察が現場に駆け付け、クレーン車を出動させて事故処理と付近の交通整理にあたった。 (引用元:VietnamNet 3月7日)
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外国人観光客が増加、トップは中国人

 統計総局によると、2月にベトナムを訪れた外国人観光客はのべ約140万人で、前月比で0・1%増、前年同期比で19・4%増の見込みだ。  年初2カ月ではのべ約280万人(同29・7%増)を見込む。そのうち空路の利用は同220万人(同26・3%増)、陸路は同47万2600人(同58・4%増)、水路は同9万2600人(同3・5%増)。  地域別では、アジア地域の同210万人(同35・8%増)が最も多く、そのうち中国が同90万1800人(同38・5%増)と全外国人観光客の30%を占めた。続いて韓国が同61万9700人(同70%増)、日本が同13万7700人(同6・2%増)などとなった。  欧州地域からは同44万1300人(同16・7%増)。国別では、ロシアが同14万1100人(同19・5%増)、英国が同5万7000人(同11・8%増)、フランスが同5万3700人(同11・6%増)、ドイツが同4万3800人(同9・8%増)、スウェーデンが同1万9500人(同27・4%増)、イタリアが同1万4700人(同22・8%増)、オランダが同1万3500人(同7・5%増)。  米州地域からは、同19
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ベトナム・エキスポ2018が4月に開催へ

 ハノイ市で4月11日から14日に、「ベトナム国際トレードフェア」(ベトナム・エキスポ2018)が開催される。国内16省と世界23カ国・地域から450社が出展する見通しだ。 海外からはロシアや韓国、タイ、日本などから企業が参加するとみられている。  各社は機械、建設資材、情報技術(IT)、食品、保健医療など各分野の製品やサービスを紹介する見込み。中でもロシア企業は機械製造、自動設備、工業バイオテクノロジー、ハイテクといった各分野の製品を出展する計画だ。 (引用元:THE VOICE OF VIETNAM 3月5日)
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ハノイ都市鉄道、第4四半期に開業予定

 3月6日、ハノイ都市鉄道(カットリン―ハドン間)プロジェクト進捗の査察が行われ、国会科学技術環境委員会のファン・スアン・ズン委員長率いる査察団の一行が訪れた。  査察団は工事列車でカットリン駅から終点まで乗車、さらにハドンの車両基地を査察した。  交通運輸省によると、プロジェクトは最終段階に入り、進捗実績から見て、2018年第4四半期の開業が見込める。同省はこのプロジェクトを重要プロジェクトだとして、各関連機関に進捗の順守を指導している。  プロジェクト管理委員会(中国側ゼネコン)によると、建設工事の進捗は約95%で、現在は駅の出入口や吊り天井、手すり、扉部分などの仕上工事を実施中だ。装置の設置工事については進捗が約70%で、残りは照明、給排水、消防、空調、エレベーター工事などとなっている。 (引用元:SOHA 3月6日/Cong an nhan dan 3月7日)
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福島で放射能の除染作業に従事、ベトナム人男性が告発

 日本の法務省は、ベトナム人技能実習生の男性が、2011年の福島原発事故で放射能汚染となった地域で作業に従事させられたとして告発した件について調査を実施中だ。  3月7日付のジャパンタイムズによると、日本の法務省筋の情報として、この男性(24)は岩手県にある建設会社に勤務していた。  この建設会社は以前、ベトナム人技能実習生に対する労働法違反に関する告発の受理を拒否、さらにこのベトナム人男性が日本人の同僚と同等の待遇を受けているとしていた。  しかし原告の代理人である全統一労働組合(東京)によると、この男性が締結した労働契約では一般公共工事の関連作業のみについて言及されていたにもかかわらず、福島の汚染地域で作業しなければならなかったという。  全統一労働組合の佐々木史朗書記長によると、この男性は岩手県にある企業と労働契約を締結して2015年9月に来日した。男性は2015年10月から2016年3月まで10回以上にわたり、福島県郡山市で住宅地の除染作業に従事させられたという。  その後、企業側は、原告の男性を福島県川俣町(東京電力福島第一原発の周辺地域で除染特別地域に指定)で家屋
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HPP技術でベトナム料理を世界に輸出

 2月27日、Minh Hung Groupは、カナダのMHEnviron Groupおよび米国のAvure Technologies社と、食品高圧処理(HPP)の加工場を建設する協力覚書を締結した。  Minh Hung Groupによると、HPP技術は食品を冷蔵で長期保存でき、従来の熱処理や化学物質による処理に比べてメリットが多いことから、食品加工業界で高く評価されている。フォーなどの汁麺料理も品質や風味を損なわずに数週間の保存ができ、輸出も可能となる。今後は他社と協力の上でHPP技術を使ったフォーの市場投入も予定しており、世界の食品ベンダーとしてのベトナムメーカーの先駆けを目指す。メインターゲットは北米や欧州で、すでにパートナー企業も決定している。  加工場はメコンデルタ地域・ロンアン省に建設予定で今年9月に着工、工期は9カ月、面積は15ヘクタール、投資額は約5000億ドンを見込む。初期段階では汁麺料理(フォー、牛肉辛麺のブンボーフエなど)、果実飲料(パッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、サトウキビ、パイナップル)などを製造し、北米や欧州諸国に輸出する予定だ。  農業農村開
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米フォード、ベトナムで販売拠点網を拡充

 米自動車大手フォード・モーター傘下のフォード・ベトナムは5日、南部タイニン省に新たな販売拠点を開設した。  新拠点の開設により、フォードがベトナムに置く販売拠点の数は合計で36拠点となった。 新拠点は面積3200平方メートルで、「ワン・ストップ・ショッピング」モデルにより新車の販売から中古車の引き取り、部品の供給などを含めたサービスを顧客に提供する。また顧客は、支払い時の資金面に関する相談に加え、保守サービスなども受けられるという。 (引用元:THE VOICE OF VIETNAM 2月7日)
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nmsホールディングス、EMS事業におけるベトナム進出および現地子会社設立

 nmsホールディングス株式会社は、2月20日開催の取締役会において、EMS事業におけるベトナムへの進出および現地子会社設立に関し決議した。  nmsホールディングスグループのEMS事業において、中核を成す株式会社テーケィーアール(以下「TKR」)は、実装・プレス・成形・完成品組み立て、さらには、試作、部品調達、検査など広範囲にわたるノウハウを有し、高い実装品質と低コストの生産ライン構築で、一貫生産・量産はもちろんのこと、プロセス単体・少量多品種など、顧客のニーズに機動的に対応している。  今回設立する生産拠点は、プレス工場と実装組立工場で構成され、敷地は4万平方メートルとなり、nmsグループにおける最大規模の生産拠点となる。場所は、Ba Thien Ⅱ Industrial Parkで主要顧客の近くに位置しており、人材確保や物流の面からも利点が多い地域。TKRは主要顧客の増産に対応するとともに、実績を活かしながらアセアン地域における地産地消ニーズも取り込み、顧客基盤の拡大を図る。 (引用元:nmsホールディングス株式会社ニュースリリース 2月20日)
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シャープ、太陽光発電所の建設を受注

 シャープ株式会社は、ベトナムにおける太陽光発電所(メガソーラー)の建設を、Thanh Thanh Cong Group(以下「TTCグループ」)傘下のGia Lai Electricity Joint Stock Company(以下「GEC社」)より受注した。  2月23日に、TTCグループおよびGEC社と現地にて調印式を行った。  同発電所は、北中部のトゥアティエン・フエ省に建設する。約48MW―dcの大規模出力で、年間予測発電量は約6万1570MWh/年となり、ベトナムの一般的な家庭の年間消費電力量で換算すると、約3万2628世帯分に相当する。  ベトナム政府は、太陽光発電の施設容量を2030年までに1万2000MWに引き上げることを計画している。 (引用元:シャープ株式会社ニュースリリース 2月26日)
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2017年の平均賃金、前年から9.3%増加

 労働傷病兵社会省は先ごろ、全国の平均賃金は2017年に前年から9.3%増加したと明らかにした。  全国63省の平均賃金は2017年に月660万ドン(約290ドル)となり、前年の600万ドン(約263ドル)から増加した。  2017年には最低賃金が前年から7・3%引き上げられたが、平均賃金の伸び率はこれを上回っている。特に外資系企業の平均賃金は前年の月590万ドンから13・5%拡大して670万ドンになった。また民間企業の賃金も前年の月540万ドンから2017年には560万ドンに増えている。 (引用元:THE VOICE OF VIETNAM 2月24日)
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