週刊ベッター ベトナムニュース

ビナミルク、ラオス企業株51%取得計画

 ベトナムの乳業大手ビナミルクはこのほど、ラオスのLao–Jagro Development Xiengkhouangの株式51%を1974万ドルで取得すると発表した。  ビナミルクはラオスでの乳業事業に向け、日本人のパートナーと提携し、Lao–Jagro Development Xiengkhouangの株式取得に向け必要な手続きを進めていく計画だ。  ビナミルクのマイ・キエウ・リエン会長は3月に開かれた年次株主総会で、ラオスでの有機酪農場の建設免許を持つ日本人のパートナーを見つけたと発表していた。また、ビナミルクは北中部ゲアン省にある生産拠点に海外から輸送時間6~7時間内で牛乳を調達する意向。国内でオーガニック牛乳の需要が高まっていることから、体制を整備したいとする。 (引用元:Voice of Vietnam 7月28日)
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ベビー用品チェーンがラベル表示改ざんの疑い

 商務省は7月24日、ベビー用品や化粧品などを扱う小売チェーンを展開するCon Cung社が商品表示を改ざんした疑いがあるとして、同社への調査を実施する決定を下した。  専用の調査団を設置し、製造販売、商用サービス、競争・消費者保護の観点から同社の法令遵守に関して、同社の本社や支社、店舗などを調査する。調査内容は原産地や製品品質、販売促進、電子商取引(EC)、消費者権利の保護などに関する法令の遵守となる。  これは、5月22日、ホーチミン市タンビン区の店で総額150万ドンの買い物をした男性が製品ラベル表示について店側にクレームしたことが発端となった。具体的には、女児用のTシャツとパンツの上下セット(32万9000ドン)に取り付けられていたラベルには商標が「CF」、原産国が「タイ」となっていたが、別のラベルを切り取ったような跡があったことから、ラベルが差し替えられた疑いがあるとして店側にクレームしたという。 (引用元:Phap Luat 7月25日)
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チリソースの消費、都市部で多い

 Kantar Worldpanelが8月2日に発表した調査結果によると、国内のチリソース使用率について、都市部では約80%、農村部では64%となった。  調査は、国内の4つの都市部・農村部で実施された。調査対象の多くが、チリソースを常備している世帯が多いことが分かった。  前年同期に比べると、都市部でチリソースを購入する世帯は前年同期比13%増で、農村部では同11%増となった。  チリソースを使う料理としては、フライドポテト、麺料理、サンドイッチなど。平均価格は都市部では1本1万1600ドンに対し、農村部では1万200ドン。 (引用元:Thanh Nien 8月3日)
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二階建てバスのナイトツアーがお目見え、ハノイ市

 Hanoi Transport Service Company (Transerco)は8月1日から、二階建てバスに乗るナイトツアーを開始する。これにより、旅行者の誘致を強化する意向だ。  二階建てバスによるナイトツアーは午後7時半から同8時半の1時間にわたり実施される。使用されるバスは80人乗りで、有名な観光名所やアトラクションをめぐることになる。  日中のツアーもあり、こちらは午前9時から午後6時10分にかけて、30分おきに出発する。チケットの料金は4時間のツアーが30万ドン(約13・2ドル)、1日券が45万ドン(約19・8ドル)、2日券が65万ドン(約28・6ドル)となっている。  またバスにはベトナム語、英語、中国語、ドイツ語、スペイン語、日本語、フランス語にそれぞれ対応する多言語の案内システムが搭載されているという。 (引用元:Voice of Vietnam 7月20日)
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ホーチミン市で発生した窃盗被害など

◇窃盗被害 ①1区デタム通り298番地のホテルで、インド人男性が(42)レセプションで受付手続きをしていたところ、床に置いていたバッグに目を離した隙に何者かに盗まれた。バッグの中には、現金やクレジットカード、ノートパソコンなどが入っていた。 ②1区サイゴン病院の駐輪場で、男性(24)がバイクの鍵をかけたままで預けた。出庫時に、バイク座席下の収納スペース(メットイン)に入れていた金塊や電話のプリペイドカードが紛失していた。 ◇強盗被害 ①7月31日午前5時10分ごろ、タンビン区チャン・バン・クアン通りをバイクで走行していた男性(54)が、突然見知らぬ男が現れ行く手をふさぎ、バイクを奪い逃走した。その後の公安の調べで、容疑者の男(35)を特定した。 (Cong An 8月2日)
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ジャックフルーツの食べ過ぎで腸閉塞に

 7月31日、ホーチミン市で、63歳の男性がジャックフルーツを大量に食べて重度の腸閉塞になり救急車で病院に運ばれた。  家族によると、この男性はジャックフルーツが大好物で、前日に大量のジャックフルーツを食べ、数時間後に男性は腹部の激痛を訴えた。夜になっても症状が回復しなかったため男性は10区内の病院に救急搬送された。  検査の結果、男性の腹部で小腸の一部が膨張し腸の中で食べ物が詰まって腸閉塞になっていたことが判明した。男性は手術を受け、腹部から未消化のジャックフルーツ約200グラムが取り出された。  病院側によると、この男性は3年前に胃がんのため胃の半分を切除していたことから、胃で食べ物をすりつぶす機能がうまく働かず、それらの食べ物が小腸で詰まり腸閉塞を引き起こした可能性があるという。 (引用元:Thanh Nien 8月1日)
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越人労働者へのビザ発給を停止、チェコ

 チェコ政府はこのほど、ベトナム国籍者の労働とビジネス活動を目的とする長期滞在ビザ(査証)の発給を停止したと発表した。  チェコ政府は、ハノイにある同国大使館へのビザ申請が殺到し、手続きが追い付かないとともに、国家治安委員会(BRS)と協議したいくつかのリスクを理由に、労働とビジネス活動を目的とする長期滞在ビザの発給を停止したと説明している。今後は親族訪問向けのビザの発給にとどめるという。  チェコは現在、ウクライナ、モンゴル、フィリピン、セルビアの国籍を持つ者を対象に、特別雇用カード・プログラムを実施しており、これにより既に国内の労働力需要が満たされているとする。2018年は特別雇用カードが2万4000人に発給される見込みだ。 (引用元:Voice of Vietnam 7月21日)
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ハノイ都市鉄道の試験運転を開始

 ハノイ都市鉄道(カットリン―ハドン間)は、8月中に試験運転を開始する。  ハノイ都市鉄道プロジェクト管理委員会によると、同路線は高架鉄道で全長13キロ・メートル、車両は13本で、4車両編成、運行間隔は3〜5分、将来的には2分間隔にする予定で、最高時速は80キロ・㍍、運行時には平均時速35キロ・㍍の予定だ。  試験運行の期間は3〜6カ月の予定で、結果に基づき所轄機関が商用運行の開始日を策定するという。 (引用元:Thanh Nien 7月31日/VietnamNet 8月1日)
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ホーチミン市、HIV感染者数が増加

 ホーチミン市人民委員会によると、同市内で今年年初6カ月にヒト免疫不全ウイルス(HIV)への感染が新たに確認された人は前年同期比732人増の2430人に上る。  同市では現在のHIV感染者数は4万8492人となっている。  市では引き続き、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)検査に関する相談窓口を多様なチャネルで拡大し、活動を促進していくという。 (引用元:Thanh Nien 7月31日)
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河川の清掃船を導入

 7月24日、カントー市人民委員会はオランダの非営利団体(NPO)のオーシャンクリーンアップと河川における漂流ごみの清掃船の採用について作業を行った。  清掃船はソーラーパネルの発電で駆動し、カメラ付属の自動センサーがインターネットに接続し、スマートフォンで清掃船の動きを追跡できる。清掃船は川の流れが強い合流点に設置して、ごみを回収する。  清掃船の価格は30万~40万ユーロ。オーシャンクリーンアップによると、2019年年始にオランダからカントーに輸入する予定だ。 (引用元:Thanh Nien 7月25日)
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