週刊ベッター ベトナムニュース

インバウンド集客、外国人ブロガーとタイアップ

 ダナン市観光局は2月7日、インバウンド集客の新規計画を明らかにした。  それによると、同市は西ヨーロッパ諸国(フランス、ドイツ、イギリス、スペイン、イタリア)や北米、オーストラリア、インドなどをターゲットに観光誘致を行う。その手段として、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上の人気ユーザーと連携して、動画や写真、ステータス投稿などを観光PRにつなげる計画だ。  同市は2018年の目標として、観光客数でのべ750万人(前年比14%増)、観光収入で22兆5000億ドン(同16%増)を掲げている。 (引用元:Thanh Nien 2月8日)
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ペットの登録を義務付け

 ハノイ市人民委員会は先ごろ、市内における狂犬病の抑制・撲滅に向けた国家プログラム(2018~2021年期)の実施に関する計画第30/KH‐UBND号を施行した。  具体的には、ペット(犬、猫)の飼い主には、◇第三級行政区(街区など)の人民委員会への登録、◇リードで係留、ケージ飼いもしくは飼主宅の敷地内での飼育、◇衛生状態の維持と周囲への配慮が求められる。  犬を外に連れ出す際は、同伴者が付き添いの上で口輪もしくはリードを装着が必要。犬が捕獲された場合、保養や殺処分に関わる費用は飼い主の全額負担となる。また犬が人に噛みついた場合、被害者に対する補償は飼い主の責任となる。 (引用元:Thanh Nien 2月5日)
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トラックが暴走、外国人らが重軽傷

 1月29日午後10時ごろ、ホーチミン市12区の道路を走行していたコンテナトラックが制御不能となり暴走、自転車に衝突して1人が重傷を負った。また衝突を回避しようとした乗用車が横転した。  乗用車には台湾国籍の4人が乗っていたが、暴走するトラックを避けようと運転手の男性がハンドルを切った際に車が大きく蛇行、中央分離帯の植え込みに衝突して横転した。車は大破し、4人は自力で車内から脱出したという。  トラックは暴走を続け、さらに約100メートル先で自転車に乗っていた男性をはねて重傷を負わせた。男性は病院に救急搬送された。 (引用元:Cong An 1月30日)
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有名ブランド香水の密造を摘発

 ホーチミン市ビンタン区公安は、同区内で有名ブランドの香水を密造していた女について偽造品製造の容疑で摘発した。  捜査部隊がこの女A容疑者(36)名義で賃借されている住宅で立ち入り検査を実施したところ、屋内ではシャネルやベルサーチ、グッチなどのラベルを貼付した偽ブランド香水が密造されていることが明らかとなった。ブランドのラベルが貼付された香水の瓶約1万本や梱包材、ラベル、アルコール液などが押収された。  A容疑者は調べに対し、中国から輸入した香料と化学薬品から芳香成分を抽出して、アルコールと混ぜて瓶に詰めブランドのラベルを貼付、「タイやインドネシアからの輸入品」だと偽って1本当たり数十万ドンで全国各地の小売店に卸していた。  同容疑者は、旧正月前に香水の需要が高まることに目を付けて犯行に及んだという。 (引用元:VnExpress 2月2日)
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ジェットスター、預け入れ荷物を 別便輸送も事前アナウンスなし

 ジェットスター・パシフィック航空(JPA)の大阪(関西)発ハノイ行きBL621便の乗客が、ハノイ到着後に受託手荷物を受け取れないという事態が発生した。  同便の乗客の一人が、ノイバイ空港に到着後の様子をFacebookでライブ配信した。それによると、同便は予定より2時間遅れの2月6日午前3時20分にノイバイ空港に到着し、乗客約100人が受託手荷物を受け取れなかった。JPAの職員は乗客に対し、同空港内で6日午後まで待機するよう指示したという。  JPAによると、当日の強い逆風などの気候条件により、同便の飛行時間が通常(4時間30分)より長い約5時間の見込みとなったため、安全確保のために補備燃料を搭載した。これにより、機体の重量を適正範囲内に保ち安全に飛行するため、乗客の受託手荷物を同便に積載できなくなったという。  悪天候時における補備燃料の搭載は各航空会社に義務付けられており、JPAが使用しているエアバス社A320のような小型機材に補備燃料を搭載する場合は、重量の関係で乗客の受託手荷物を制限することもあるという。  JPA側は、同便の乗客の受託手荷物は後発のベトナム航空(VN
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1月の全国新設法人動向

 統計総局によると、1月に新規設立申請を行った企業は1万839社(前年同期比20・6%増)で、登録資本額は98兆3000億ドン(同8・9%増)、事業再開は4587社(同17・6%減)、休廃業・解散した企業総数は1万4854社となった。 (引用元:Phap Luat 1月31日)
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Mai Linhグループ存続の危機、UberやGrabとの競争で疲弊

 Mai Linhグループは先ごろ、国会社会問題委員会および財務省、ベトナム社会保険庁に対し経営救済支援を申請した。  同グループは、高金利の影響や、配車サービス型タクシーのUberやGrabとの競争に直面し、売上高はUberやGrabが国内市場に参入前より約30%減となった。これまでに対策を講じてきたものの依然として事業活動を維持するための資金確保が難しく、政府の支援を得られなければ債務返済や納税義務などを履行できない状況だ。  具体的には、各種保険料の未納額が2017年10月31日現在で延滞金も含めて約1800億ドンに上り、今回の救済支援として未納額の延滞金免除などを申請し、従業員2万4000人の生活を守りたいとした。 (引用元:Phap Luat 1月16日)
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三井住友銀行、ダナン市人民委員会との覚書を締結

 株式会社三井住友銀行は、ダナン市人民委員会と、日本企業を中心とする企業進出支援に関する覚書を締結した。  ダナン市は、ハノイ・ホーチミンに次ぐベトナム第三の都市として近年日系企業を中心とした外資系企業よる投資が加速しており、GDP成長率は9・8%(ベトナム全体平均6・5%)、一人当たりのGDPは2908ドル(ベトナム全体平均2109ドル)とベトナム経済を牽引する都市の一つ。  今回の覚書締結により、同行はダナン市人民委員会との協力関係を強化し、同地域の投資・ビジネス環境整備や、投資促進、企業同士のビジネスマッチングの機会を創出することで、同地域の経済発展に貢献するとともに、現地における顧客のニーズにより一層応えていく。 (引用元:株式会社三井住友銀行ニュースリリース 1月29日)
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神野学園、人材育成プログラム開講式典を開催

 学校法人神野学園は2017年12月22日、ヴィン大学(ゲアン省ヴィン市)内において人材育成プログラムを開講した。現地で日本語や日本文化の教育を開始し、1月22日にはゲアン省で開講式典を開催した。  このプログラムは、2017年6月に建設や情報技術(IT)を専攻した同大学の卒業生などを対象に先行して開始しており、12カ月間、ヴィン大学内で日本語や日本文化を教育し、建設やITの専門分野において日本で就労できる高度人材や留学生として来日することを目指している。  同学が設置する中日本自動車短期大学(岐阜県坂祝町)は1967年開学以来、アジア各国から留学生の受け入れを行っている。2003年頃から多くのベトナム人留学生を受け入れ、日本とベトナムの自動車産業を支える人材の育成にも力を入れており、今回の人材育成プログラムは中日本自動車短期大学の留学生募集につなげることも目的としている。 (引用元:学校法人神野学園ニュースリリース 1月26日)
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第10回ベトナム高速道路セミナーを開催

 国土交通省とベトナム交通運輸省は1月24日、東京において「第10回ベトナム高速道路セミナー」を開催した。  同セミナーでは、ベトナムにおける道路PPP事業に関する提案を含む日本の取り組みや、ベトナムにおける制度などについて、両国間で共有するとともに、引き続き両国の協力関係を継続していくことを確認した。  同セミナーは、「日本国国土交通省とベトナム国交通運輸省との間の道路分野に関する協力に係る覚書」に基づき開催しているもので、2008年にハノイで開催して以降、ほぼ毎年開催している。  国土交通省は、2017年6月にベトナム交通運輸省と「高速道路PPPプロジェクトに関する協力に係る覚書」を結んでおり、第10回セミナーでは、この覚書を踏まえた議論を行った。  国土交通省としては、会議で得られた知見を関係者で共有し、ベトナムの高速道路整備・運営への貢献を通じた日本企業の海外展開を支援していく。 (引用元:国土交通省ニュースリリース 1月25日)
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