週刊ベッター ベトナムニュース

中東諸国との貿易促進に期待

 商務省は、ベトナムと中東諸国との経済協力の発展について、潜在性が非常に大きいとの見方を示した。  中東諸国の経済発展は良好で、1人当たりの国内総生産(GDP)は3万~6万ドルに達している。  中東諸国は石油・ガス、金融分野での潜在性などから支払い能力が高い。また気候条件などから食品や農水産物の輸入需要が非常に高く、食品の輸入額は年間約400億ドルに上り、2035年には700億ドルとなる見込みだ。さらに、消費財や建設資材の輸入需要が高いことや、輸入関税は0~0.5%と低いこともベトナムにとって魅力的な市場と言える。  アラブ首長国連邦(UAE)では水産物の自給率が25%と低く、大半を輸入に頼っている現状だ。またコーヒーをたしなむ習慣があり、同域内でのカフェ店舗数は約4,000軒に上る。またトルコでもお茶・コーヒー文化が根付いている。  ベトナムはコメや青果物をはじめとする農水産物の輸出国であり、2017年の中東諸国向けの農産物、食品の輸出額は約7億7,460万ドルに達した。  また外交代表機関については、中東諸国内でのベトナム大使館は8機関、在ベトナムの中東諸国の大使館は9機
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2019年夏にHCM市で大規模美容展示会、450社以上参加へ

 ホーチミン市のサイゴン・エキシビション・アンド・コンベンション・センターで2019年8月22日~24日に、美容関連の展示会「メコン・ビューティー・アンド・ベトビューティー」が開催される見通しだ。  メコン・ビューティー・アンド・ベトビューティーには、世界25カ国・地域から化粧品会社を中心に450社以上が参加するとみられる。  参加するのは、ニュージーランドのアルファ・ラボラトリーズ、ポーランドのファモルナなど。他に日本、韓国、シンガポール、マレーシアなどの企業が出展する見込み。 (引用元:Voice of Vietnam 12月19日)
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Sabeco、航空機チャーターで工員への帰省支援

 サイゴンビール・アルコール飲料株式総公社(Sabeco)は、旧正月休暇の帰省支援策として50億ドンを投じ、航空機4機をチャーターして貢献度の高い工員1000人を対象に航空券を支給する。  この取り組みは、ホーチミン市、ドンナイ省、ビンズオン省の工業団地・輸出加工区の管理委員会との連携によるもの。  同社は数年前から帰省支援策を実施、工員への航空券支給を行ってきたが、航空機のチャーターは今回が初となる。 (引用元:Nguoi Lao Dong 12月21日)
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2018年の成長率が 7%に=NFSC見通し

 ベトナム国家金融監督委員会(NFSC)はこのほど、同国の2018年の国内総生産(GDP)伸び率は前年比6・9~7・0%となり、過去10年で最高水準になるとの見通しを示した。製造・加工部門とサービス部門の伸びが全体を押し上げるという。  ハノイ市で12月20日に開催されたワークショップ「2018年ベトナム金融市場の概要」で、NFSCは自由貿易協定(FTA)の良好な影響など国際的要因もまた、国内経済の成長をささえていると説明した。  NFSCはさらに、2018年の消費者物価指数(CPI)伸び率については4%程度になるとの見方を維持した。 (引用元:Voice of Vietnam 12月21日)
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南部ビンフオック省で太陽光発電事業実施へ

 南部ビンフオック省はこのほど、6件の太陽光発電所建設プロジェクトを承認した。ビンフオック省人民委員会は先に、同省における2030年までの太陽光発電所開発計画を策定しており、太陽光発電所の誘致を進めている。 6件のプロジェクトでは、ロックニン郡の5000~6000ヘクタールの用地を使用することになる。これら6件のプロジェクトでは、2019年6月にも発電がスタートする見通しだ。  専門家によると、ビンフオック省は年間の平均日照時間が2400~2500時間に上るため、太陽光発電所の開発に適しているという。 (引用元:Voice of Vietnam 12月19日)
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越産ナマズ輸出、初の20億ドル越え

 ベトナム産ナマズの輸出額が2018年1~11月に前年同期比20億5000万ドルとなり、初めて20億ドルを超えた。  ベトナム・ナマズ協会のズオン・ギア・クオック会長は「2018年通年のナマズ輸出額は約22億ドルになるだろう」と述べている。  米国でのベトナム産ナマズへの反ダンピング税が引き下げられたことを受け、10月と11月に米国でナマズ消費が拡大した。また欧州連合(EU)と中国でもナマズの需要が回復している。  クオック会長は「こうした需要に応えるため、南部メコンデルタの各省はナマズ年産量を130万~150万トンに維持する必要がある」と説明する。 (引用元:Voice of Vietnam 12月18日)
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アイグローカル、外資会計事務所で初支店

 2019年1月に実施される外資会計事務所に対する資本規制強化を受けて、株式会社I―GLOCAL(アイ・グローカル)は、12月5日までに日本法人のハノイ市およびホーチミン市支店を設立した。同社によれば「ベトナム初の外国会計事務所の支店」で、日系100%としてのサービス維持を図る。  2015年に制定された新会計法は、会計事務所における法人の出資比率を計35%以下に制限することと、ベトナム公認会計士の資格を持つ個人2人以上が出資し、その出資の合計を50%以上にすることが条件として追加された。このため2003年に前身が設立されたアイ・グローカルも新たに日本法人の支店をハノイ市とホーチミン市に設置して財務省から営業許可を得たとのこと。  同社はベトナム進出日系企業を中心に顧客数800社超、2018年6月期の売上高は約8億5000万円相当と、監査法人を除けば会計事務所として国内最大だという。
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安楽亭、ベトナム2号店をオープン!

 株式会社安楽亭の子会社、安楽亭ベトナムは、11月30日に安楽亭2号店をホーチミン市のマックディンチー通りにオープンした。  同店は肉もタレも100%無添加にこだわり、バラエティに富んだ商品をラインナップ。牛カルビ、ロース、牛タンなど定番メニューのほか、和牛サーロインステーキ、ヒレ、王様ハラミなども提供する。  ベトナム人に人気の鍋は、日本のすきやきをベトナム向けにローカライズし、ベトナム人も日本人も楽しめる味に。一方、お好み焼き・焼き鳥・餃子など、日本人向けの定番メニューも充実している。  ドリンクは全57種類。ビールはタイガービールなどの現地ビールに加え、サッポロの生ビールも提供する。日本人に大人気の「白鹿」「松竹梅」などの日本酒、「よかいち」「いいちこ」などの焼酎も取り揃えている。  ランチメニューは全24種類と豊富で、ランチタイムは午前11時から午後3時までと長めで、ゆったりと食事を楽しめる。
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越への海外送金が 世界10位に=世銀

 世界銀行はこのほど発表した報告書で、2018年通年の海外からベトナムへの送金額は159億ドルとなり、送金額で世界10位になるとの見通しを示した。  全体ではインドへの送金額が759億ドルとなり、首位。これに中国が送金額647億ドル、フィリピンが337億ドル、メキシコが337億ドル、エジプトが257億ドルで続く。  金融専門家のグエン・ティ・ヒエウ氏は「2018年は年初からベトナムへの送金は増加基調で推移した。これは海外で就労するベトナム人の経済状況が安定しているとともに、国内市場に投資の可能性があることが理由だろう」と説明する。 (引用元:Voice of Vietnam 12月11日)
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ハノイ市に競馬場建設、4億2000万ドン超投資へ

 ハノイ市人民委員会のグエン・ドゥック・チュン主席は12月11日、同市は今後、競馬場建設に4億2000万ドン超を投資すると発表した。  競馬場の建設計画は1999年に持ち上がったが、スポーツを賭けの対象とすることや競馬に関して法規制が整備されておらず、パートナーの外資系企業が撤退するなどして、計画はとん挫した。その後、2007年にハノイツーリスト社と韓国のグローバル・コンサルタント・ネットワークが競馬場建設事業で連携することで合意した。  競馬場が完成すれば、1000人の直接雇用が生まれる上、間接的にも数千人の雇用を創出すると期待されている。またハノイ市予算に年間1兆5000億ドン(約6400万ドル)の収入をもたらすとみされる。 (引用元:Voice of Vietnam 12月12日)
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