Restaurant review 「この店 この味」

週刊ベッターに掲載された飲食店レビューのバックナンバーを公開します。

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本格イタリアンで楽しむ 本場のラザニアボロネーゼ!

タイ湖を一望できる、人気イタリアンレストラン「Da Paolo」。木製の家具とワイングラスやワインボトル、店内に飾られたアート作品、そして大きな窓一面に広がる湖の景色は開放的で、居心地の良さを演出してくれる。1階から3階まで全120席ある。1階奥のキッチンから漂う新鮮な野菜とハーブの香りが、店内を包んでいる。 薪釜で焼いた本格ピッツァや季節の野菜をふんだんに使ったパスタなどが人気だが、常に一番人気の料理が「Lasagna bolognese(釜焼きラザニアボロネーゼ)」だ。手作りされているパス
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ホッと一息安らげる日本食店 今の一押し「宮ちゃん寿司」

フレンドリーで、あたたかくて、ほっとできる雰囲気。仕事帰りの1人ご飯からグループでの飲み会、仲間同士の会食まで、どんな人でも入りやすい日本食レストランといえば「おふくろ亭」だ。足しげく通っても飽きないほど、豊富なメニューが特徴だ。しばしば行われている新メニュー開発や、さまざまなイベントなども、同店を訪れる楽しみの1つとなっている。 今の時期、店主一押しなのは、店内のカウンターで作られる「おふくろお寿司盛り合わせ」だ。日本人の板前によってにぎられる本格的なお寿司はエビやサーモンなどの定番のものだ
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隠れ家日本料理店でいただく 季節の素材を生かした料理

昨年12月、フーニュアン区にオープンした日本料理店「立花―Tachibana」は、しっとりと落ち着いた雰囲気の中で、旬の素材を使った本物の味が堪能できると評判が高まっている。 料理は素材選びから手を抜かず、季節のものを提供するため、日によって内容が若干かわる。魚は全て日本から空輸、肉料理も和牛を使用している。おすすめ料理の一つ「本日の刺身5種盛り合わせ」は日本海でとれた新鮮な魚を盛り合わせている。どんな魚が出てくるかは、当日のお楽しみだ。肉料理が好みなら「佐賀牛ミスジ富士溶岩焼き」がおすすめだ
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ほっとするおふくろの味 毎日通いたくなる店

「ニューワールドホテル」近くのレライ通りにある「ますお」は、開店4年になる和食店だ。ベテランの日本人夫婦が経営する店には温かい雰囲気があふれ、まるで故郷や実家に帰ってきたような気持ちになる。そんな温かさとおふくろの味を求めて、口コミで多くの日本人が通う人気店である。 メニューは、刺身や焼き魚、唐揚げやフライ、野菜の煮物などおつまみにピッタリなものから定食まで豊富にそろっている。店内奥のカウンターには、「きんぴらごぼう」、「筑前煮」、「肉じゃが」の3種類の「おばんざい」が毎日用意されており、家庭
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おしゃれなフランス式の建物で 一流の味を手軽な価格で満喫

「RICO Steakhouse(リコステーキハウス)」は、大通りから横にそれたTran Quoc Toan通りにたたずんでいる。誰もが目をとめずにいられない、あか抜けしたフランス式の建築だ。門をくぐり抜けると、まるで大事な招待客を歓迎してくれるかのように、スタッフが温かく迎えてくれる。重厚な調度品の数々と、抑えた色調で統一された店内は、初めて行っても落ち着ける雰囲気だ。 厳選された食材を使い、一流のシェフが調理することでも誉れ高い。なかでもおすすめメニューの「オーストラリア産ストリップロイン
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意外だけどクセになる まろやか納豆カレー

1区の路地奥に、ロッジのような外観で佇むのは、カレー専門店「Curry Shika」。いつか店主が感動した山小屋カレーをイメージし、トータル3日をかけて手作りする本格的なカレーが味わえる。大量の野菜と豚骨や鶏ガラをじっくり煮込み、カルダモンやナツメグなど18種類のスパイスを合わせ、何度も寝かせながら時間をかけて仕上げたカレーは、カレー好きからも支持されている。 常連客のリクエストから生まれた新メニュー「納豆カレー」は、意外な組み合わせながら一度食べるとクセになると評判の味だ。ごま油であえた納豆
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胃袋にガツンとくる衝撃 大人気「家郎ラーメン」

多くの日本食レストランが軒を連ねるリンラン通りに位置し、日本の本格的なラーメンが味わえると人気が高い「らーめん喰龍」。汁無しラーメンの「油そば」や「濃厚かれーつけ麺」など、他店では味わえないメニューが豊富なのも人気店の理由の一つだ。 そんな同店で1番人気なのが「家郎ラーメン」だ。お店で手作りされたもちもちの自家製太麺を使用しており、日本人のみで作った、背油をじっくり煮込んで乳化させたまろやかで濃厚な仕上がりとなっている自慢の豚骨スープに、背油とニンニクをトッピング。一口食べればガツンと香るニン
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未体験の舌触り 生のシャコを刺身で味わおう

3区「サイゴンパビロン」の1階にある落ち着いた佇まいの「SUSHI DINING AOI」。築地から直送される魚介に加え、料理人がヴンタウの漁港まで足を運び、直接目利きして仕入れた良質なネタでもてなしてくれる。 今いちばんのおすすめは、生のシャコ。寿司ネタとしても人気のシャコだが、茹でて食べるのが一般的で、生で食べたことがある人は、少ないのではないだろうか。実際、生シャコを刺身でいただくと、生エビや生シラスにも似た滑らかな舌触りと、茹でたときよりも強い甘みを感じることができ、ワサビやお酒とも好
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無料のサラダビュッフェ付き 肉も野菜も大満足のステーキ屋

お肉が食べたい。でも野菜もとりたい。そんなときにぴったりなのが、「Le bon Steak House」。日本料理「真」系列のステーキ屋だ。広々とした店内は高級感があり、明るく開放感もある。 注目のメニューは「リブアイステーキ(140g)」だ。お肉はオーストラリア産のチルドビーフを使用しており、新鮮でジューシーだ。140gでも十分なボリュームがあり、食べ応え抜群。同店は海外でも10店舗しかない「常陸牛販売推奨店」に指定されており、高級ブランドのお肉がかなりお得に食べられる。 メインディッシュ
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魅力はちゃんこ鍋だけじゃない 充実のひとりご飯メニュー

「大勝」ではメニューをリニューアルし単品料理が充実した。これまで種類の少なかった魚料理に「サバみそ煮付け」「サバ塩焼き」「サバ醤油煮付け」「サンマ塩焼き」が加わった。家庭料理でもおなじみのメニューは、体にもやさしい。うれしいことにディナータイムでも、約50種類の単品メニューにリーズナブルな「ご飯、みそ汁セット」を付けて自分好みの定食をオーダーすることができる。単品メニューは魚料理のほかにも「カキフライ」や「豚キムチ」、「空芯菜炒め」や「きんぴらごぼう」などがあり、バラエティー豊かだ。ひとりで簡単