Restaurant review 「この店 この味」

週刊ベッターに掲載された飲食店レビューのバックナンバーを公開します。

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12/14グランドオープン! モダンな創作和食レストラン

リートゥーチョン通りの端に新たにオープンした日本食レストラン「富士の桜」。モダンな雰囲気の中で楽しめるのは、上質な食材に独自のアレンジを効かせた創作和食だ。日本から空輸する魚介の刺身や寿司、創作ロールをはじめ、サラダに焼き鳥、そして、柔らかく甘みのある和牛のしゃぶしゃぶまで、本格的ながら型にはまらない、工夫を凝らした和食でもてなしてくれる。 中でも自慢は「●●●●●●●鍋 ※名称未定」。カツオや昆布から丁寧に取り出した透き通った天然だしで、たっぷりの野菜やきのこ、豚肉を炊き、もみじおろしや柚子
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神奈川三崎の本マグロがウリ 日本料理店がオープン!

グエンチータイン通りに一風変わった日本料理店が11月にオープンした。その名も「中なか」だ。店内は一見、ベトナム料理店かと思うようなつくりで、アットホームな雰囲気。ホーチミンの日本料理店で長年経験を積んできた根本氏が、日本の食材をメインに扱い、素材を生かした料理を提供している。注目すべきは、神奈川県三崎から取り寄せる本マグロだ。その他にも甘エビなど刺身魚のほとんどは日本産のものを使用している。 ベトナムで親しまれている魚介類のひとつで、日本人にもなじみの深いしゃこ。それをにぎりにした「しゃこの握
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一度は試したい 手打ちの讃岐うどん

グエンフエ通りのサンワタワー裏にある、日本食レストラン「さくらまつり」。ちょうちんや祭りの装飾が映える木目調の店内は、昼どきになるとオフィス街のOLたちでにぎわう。刺身や串焼き、おでんなどバリエーション豊富に日本食がそろうが、ランチタイムに特に人気なのは手打ちうどんのセットだ。香川県産の小麦を使い、練り込み、熟成、伸ばして切るところまでをすべて手作業で行う本場の手打ちうどん。手間を惜しまず手打ちにこだわるのは、手打ちならではの、もっちりとした弾力と小麦の豊かな風味にこだわるからこそ。「たらこうど
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常陸牛と鮮魚がウリ! 本格和食に舌鼓

私たち日本人が日本で食べている和食をここハノイでも。そんなときに利用したいのが「真 MAKOTO JAPANESE RESTAURANT」だ。外国人向けにアレンジをしない、本格和食を提供することをコンセプトにしている。ハノイ・オペラハウスのすぐ近くという街の中心部に位置しながらも、周囲には緑があふれ、ハノイ市街の騒がしさを忘れさせてくれる。 人気メニューの「和牛しゃぶしゃぶ小鍋」は、A5ランクの常陸牛を使用している。常陸牛の品質を確保し、その信用度が認められたお店として茨城県から常陸牛販売
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知る人ぞ知る「バー飯」! 癒やし空間で絶品料理はいかが

リンラン通りのBarといえばおなじみの「Classic Hanoi」。200種類の酒がそろい日夜、常連客でにぎわう同店は、知る人ぞ知る「バー飯」が人気なのはご存知だろうか。 実は「バー飯」を目当てに通う常連客も多く、和食からフレンチ、イタリアン、中華など40種類以上のメニューが充実している。ファンが多い「バー飯」をつくるのは、バーテンダー歴30年のオーナー、山田氏。「料理だけを食べに来るのも大歓迎!」なのでお酒が苦手な方でも気兼ね無く訪れてほしい。メニューにはない料理でも客の要望が
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食材のうま味を逃がさない 魅力的な鉄皿料理の数々

今年7月4日、タイバンルン通りのヘムの中にオープンしたばかりの「鉄皿居酒屋じゅうじゅう」は、「麺処鶏処まんてん」の姉妹店だ。肉を中心とした鉄皿料理の数々を提供している。鉄皿料理の特長は、熱い温度で食材を調理するため、うま味を閉じ込め一番おいしい状態で味わうことができる点だ。目の前に提供されるあつあつの料理は、音と香りで食欲を刺激する。 おすすめ料理の一つ「プリップリの牛タン塩」は良質のUSビーフから取れるタンの、さらに脂がのった柔らかい部分のみを使用している。大きめにカットされた牛