Restaurant review 「この店 この味」

週刊ベッターに掲載された飲食店レビューのバックナンバーを公開します。

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2階を拡張、ソファー席も! 濃厚モチモチつけ麺を食す!

グエンティーミンカイ通りのヘムのなかにある「つけ麺 醍醐」は、オープンして以来、濃厚なスープにもっちりした麺が人気の、つけ麺専門店だ。もともとはカフェだった店内を改装したので、女性一人でも入りやすく、ベビーチェアなどもあり家族連れにも好評だが、人気がゆえに満席が多かった。現在は2階席を拡張し、10席増えソファ席も登場したのでさらに居心地よく、使い勝手がよくなった。 同店のつけ麺は「つけ麺のために作られた」麺を使用している。全粒粉から作る麺はモチモチで、濃厚なスープによく絡む。濃厚と言っても、魚
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昔懐かしいハノイを感じる空間優しい手料理にほっこり

「パンパシフィックホテル」の裏通りに、知る人ぞ知るベトナム料理店がある。7時〜22時までカフェとして営業する傍ら昼と夜は食事を提供する。食事メニューは日替わりセットのみと非常にシンプルだが、リピーターが後を絶たない人気店だ。 「Hanoianはただのレストランではありません。肉や魚を使ったメインと野菜中心の副菜、ごはんとスープがセットになった日替わりメニューはバランスが良く、毎日食べたくなる手作りの味。スタッフは気さくで温かく、家族のようなお店です。」そう語るのは「Hanoian」に魅了される
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日本人常駐の7区の居酒屋! 土日は家族でランチ利用も!

韓国料理店が圧倒的に多いとされる7区では、まだ日本料理居酒屋は貴重な存在だろう。そんななか、日本人店長が常駐し、安定した上質な居酒屋メニューを楽しめるのが「Minamoto」だ。佐世保市出身の店長こだわりの「佐世保ブラックカレー」と、「あごだしラーメン」の2大看板メニューを筆頭に、幅広い料理が提供されている。 店長が特におすすめする「佐世保ブラックカレー」は、17種類のスパイスと、丸一日煮込まれた野菜のエキスがたっぷりと凝縮されており、コクがありながらも辛すぎない、子どもでも食べやすい味となっ
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日本料理に魅了された ベトナム人オーナーのこだわり

今年10月、グエンティディン通りにオープンした「鮨人」は、高級創作日本料理店である。ベトナム人オーナーLong氏は、ドイツに留学後、現地の日本料理店に勤め日本文化と日本料理に魅了された。現在は世界各地の有名料理店を訪れ、本物の味、技術、サービスを堪能するとともに、その「秘密」を研究し、融合することで「鮨人」唯一の創作料理を編み出している。そんなオーナーのこだわりを表現したお店として、ホーチミンに1店舗、ハノイに3店舗を構えている。 人気メニューは、「生牡蠣カクテル」と「蟹味噌焼き」である。「生
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ファンケービンにあるふらっと立ち寄りたい場所

ファンケービン通りの人気店「Diningbar R」 が、手作り総菜バル「バルケビン」としてリニューアルオープンした。東京・下北沢で飲食店を経営している女性店主を新たに迎え、メニューを一新した。 全ての料理は手作りだ。食材は無農薬野菜を取り寄せ、調味料は無添加で自然のうま味を最大限に生かしている。これからの季節におススメなのが、「新鮮野菜のどんぶり豚汁」。ごぼうをじっくりと炒めてうま味を引き出し、店主の故郷の信州みそを加えたこの豚汁、たっぷり入った新鮮野菜の甘みを感じることができる〆の逸品に仕
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2軒目はここに決まり! 料理もお酒も抜群のバー

忘年会シーズンの今日このごろ、1軒目だけではまだまだ飲み足りない、食べ足りない、語り足りない方にオススメのお店が「MODIS Dining Bar」だ。お勧めのメニューは日本から仕入れている「明石産タコの刺身」で、明石海峡の波にもまれたその身はプリプリで、甘みとうま味があり、ホーチミンの他のお店ではなかなか味わえない一品だ。店長が昔食べた味を再現した「ナシゴレン」も人気だ。半熟の卵をからめればチリソースのスパイシーさと卵の甘みが絡まり、最高のハーモニーを奏でる。人気No・1の「ポークリブ」も外せ
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古きよきベトナムの雰囲気 伝統料理を通して文化を育てる

さまざまな文化が交錯するベトナムでは世界各国の料理を楽しむことができるが、新鮮なシーフードや豊富なハーブをふんだんに使うベトナム料理は、ベトナム人にとって重要な役割を果たしている。「Di Mai」では、ベトナムの料理だけでなく、彼らの愛する伝統的な文化的価値を料理を通して伝えている。 「セットメニュー(2名〜)」はボリュームたっぷりでデザートも楽しめると好評だ。去る11月6日(火)には、ベトナム料理文化に情熱を注ぐ、約20年の経験を持つVuシェフによる新メニューが登場し、同店をカラフルに彩って
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厳選した食材を直輸入 新鮮なマグロにうっとり

昨年6月にオープンし、現在までリピーター続出の日本食レストラン「故郷」。実は日本と同レベルの安心安全、超新鮮なマグロが食べられることをご存じだろうか。 「故郷」は、かつて世界を渡り歩いた経験を持つオーナーが、ベトナムでがんばる多くの日本人のために、「海を渡った本物の故郷の味」を提供して応援したいという思いからできたお店だ。その熱い思いは細部にまで宿っている。 オーナー自ら日本へ足をのばし、厳選された食材のみを週二回輸入している。お店自慢の生マグロは、冷凍すると味が変わるため、冷蔵空輸で日本と
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今、BAR飯がアツい!〆に食べたい絶品ラーメン

今や、日本食の大激戦区となったリンラン通り。そんな中、毎日常連客でにぎわいを見せているのがバー&レストラン「CANTIK」だ。インドネシア語で「かわいい」という意味を持つ店名。カウンターのベトナム人スタッフは非常に日本語力が高く、癒やされること間違いなしだ。一杯飲みながら、ベトナム語の勉強に訪れるのも良いだろう。オーナーである三村氏の人柄も人気の秘密である。飯がとにかくうまいのもこの店の特徴である。バーの飯だと侮ってはいけない。充実のラインアップはなんと約50種類! 軽いおつまみから〆メニューま
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忘年会は「モツ鍋」を囲もう新鮮プリプリのモツを堪能 

ホーチミンでモツ鍋を食べるならココ! と在住日本人に人気の「鈴の屋」。オープンから変わらないホスピタリティー溢れるサービスと、日本にいるかのようなくつろぎの店内に、リピーターも多い。 モツ鍋メニューの中でも特におすすめが「塩モツ鍋」だ。新鮮なモツは空輸しており、やわらかく脂の多いモツをひらいて調理するので食べやすいのが特徴だ。スープは鶏ガラや野菜数種類をじっくり煮込んでおり「かえし」と呼ばれる秘伝の塩ダレがうま味の秘密だ。ぷりぷりとしたモツのトロッとした脂に、塩ダレのさっぱりながらも後を引くス