日系企業index

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製造業界の要望に ワンストップで応える ねじのスーパーを目指して

大阪市に本社を置き、創業80年に及ぶねじ卸としての在庫の豊富さと、自社プレス工場をはじめ協力工場での受注生産や、二次加工の幅広い実績を誇る「田原株式会社」。そのベトナム法人となる「TAHARA VIETNAM CO.,LTD」は、2014年からドンナイ省の「ロンドウック工業団地」で事業を行っている。同社の業務内容と今後の目指すところについて、Directorの曽我昌広氏に話を伺った。 ベトナムで展開する製造業をサポートするために 「TAHARA VIETNAM CO.,LTD」は、あらゆる製造現場で必要となるテクニカルパーツを、製造販売一体で迅速にサポートする会社だ。取引先業種は、家庭用電気機器、建設機器、物流機器、工作機械、医療機器、照明関連、エクステリア関連など多岐に及ぶ。どんな大きな機械や工場、建築現場でも、小さな「ねじ」一本がなければ完成しない。「ねじ」は決して目立たないが、まさに「要」となる大事な役割を果たすものなのだ。日本のものづくりの海外展開が加速する昨今、日系製造業を陰で支えるために「田原株式会社」は2014年、初の海外拠点をホーチミン市郊外のドンナイ省「ロンド
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成長するベトナム工業界 直接投資を呼び込み 展示会で世界とベトナムを結ぶ

2016年に10周年を迎えた「Reed Tradex Co., Ltd.」は、タイとベトナムを中心に工業分野の展示会を企画する会社だ。アジア地域の中でも特に注目が集まり、海外からの直接投資が活発なベトナム工業界の発展の可能性と、同社が果たす役割について「Reed Tradex Co., Ltd.」Project ManagerのKasinee Phantteeranurak氏に話を伺った。 海外投資家の熱い視線を集めるベトナム工業界 近年ベトナムは、アジア地域において魅力的な投資先として注目を集めている。2016年の「World Investment Report」によると、アジア地域の海外直接投資先として、中国、インドに続き第3位のポジションにつけている。加えて、以前は軽工業中心だった業種に変化が見られ、近年では重工業、不動産、旅行業などへの多様化が見られる。工業分野においては、海外からの直接投資によって生産品目がスマートフォンやタブレットなど、より付加価値が高いものへと変化してきている。ベトナム政府も投資家とウィンウィンの関係を築き、広くアジア地域や世界経済に貢献していきた
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真のグローバル化を目指して 日本とベトナムをつなぎ 多くの人々の生活をサポート

「外国人が日本で生活するためのインフラを整える」をミッションに2006年に創業した「Global Trust Networks」は、外国人専門の賃貸不動産保証サービスや携帯電話販売、アルバイトや就職のあっせんを行っている会社だ。2015年11月に初の海外拠点となるハノイ支社を開設、2017年2月にはホーチミン支店が営業開始した。同社の取り組みについてホーチミン支店・支店長の臼井啓祐氏に話を伺った。 グローバル化に対応するために グローバル化が叫ばれて久しい昨今、日本は外国人にとってまだまだ住みにくい国であるという。例えば賃貸住宅を借りる場合、保証人を立てるという商習慣があるため、外国人にとっては非常にハードルが高い。現代生活に欠かせないツールである携帯電話にしても、言葉や規約、ビザ、支払い方法の問題があり同じことが言える。このように日本に住む外国人が抱えるさまざまな問題を解決することを目的として「Global Trust Networks」は2006年に誕生した。賃貸不動産保証サービスや携帯電話販売のほかにアルバイトや就職の紹介事業、生活全般のサポートも行っている。学習や就労な
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売上の8割を占める木製パレット 月1万台以上の出荷量を維持

木製パレットとダンボール製造、出張梱包の3つの事業を展開中。将来はバイオマス発電事業も ベトナムは、中国、タイに続く3番目の海外拠点となる。ベトナムを選択した背景には、経済成長が著しい東南アジアの国に拠点を増やしたかったこと、ベトナムは木材チップの輸出量が世界トップになっているほど製造が盛んなことがある。将来的には、日本の本社で行っている木質バイオマスの事業展開を見据えての進出だった。 現在のメイン事業は、木製パレットおよびダンボールの製造・販売だ。なかでもここ数カ月間、毎月1万台以上の出荷量を維持している木製パレットが、売り上げの8割を占めている。最近は、見た目がきれいで品質も安定している合板パレットの提案を積極的に行うなど、顧客の要望に応えられる体制を整えている。 特注や少量注文可能なダンボール 新サービスの出張梱包も開始 ダンボールは、規格化された箱を大量生産するのではなく、顧客の要望に応じたカスタムメイドの製品を提供するのが同社の特徴だ。CADデータに従ってダンボールシートをカットするサンプルカッターを2台備えており、小さな箱から特殊な形の箱まで対応でき
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G.A.Consultants Vietnam CO.,LTD.

日本とアセアン各国を結び優秀な人材と企業をマッチング アジアの経済発展に貢献する 人と企業を的確に結ぶ 「G.A.Consultants Vietnam CO.,LTD.」では、日本とベトナムの架け橋となる人材紹介を行っている。ベトナムでの就職を希望する日本人向けには「R VIETNAM(www.r-vietnam.com)」、日系企業に就職を希望する新卒者からマネージャークラスまでをカバーするベトナム人向けの「vieclambank(www.vieclambank.com)」、そして日本勤務またはベトナム勤務を希望する日本在住のベトナム人留学生や、就労可能な在留資格を持つ転職希望者を対象とした「Viet-Career(www.viet-career.co)」という3つのサイトを運営し、企業のさまざまなニーズに対応、人材雇用市場において、企業と求職者双方が満足いくようなベストマッチングを目指している。日本とベトナム両方にネットワークを持ち、相互にリンクした人材紹介ができることが同社の最大の強みだ。 これまでの人材紹介に加えてこのほど、工場などの清掃サービスに実績を持つ
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株式会社エスパシオコンサルタント・有限責任会社エスパシオベトナム

投資のプロがアドバイス 今が買い時 ベトナム不動産チャンスを逃さず大胆に なぜ今が買い時なのか 経済成長が続くベトナムは、今最も魅力的な投資先の一つといわれている。アセアンの周辺諸国と比べて比較的整ったインフラ、政治の安定、安価な労働力、ロジスティック面での利便性、自然災害の少なさなどを背景に、外国投資が入りやすい環境にあり、より一層の経済成長が期待できることが大きな要因だ。ベトナム経済が発展して高所得者層が増えると同時に、外資系企業の進出に伴って多くの外国人が来越することで、さらなる不動産需要が見込まれる。2015年7月の住宅法改正で外国人でもコンドミニアムなどの不動産購入が可能になったことで、昨年から今年にかけて多くの投資家が購入に乗り出している。法改正直後は不動産価格が底値のため、まさに今が買い時なのだ。2020年には地下鉄1号線も完成予定のため、地下鉄駅周辺を中心に今後、価格の上昇が予想される。「どの国の歴史をひもといても、都市計画が始まったときと、鉄道が整備されたときには不動産の価値が上がる。今ベトナムにそのときがきたのだ。」と有馬氏は語る。 ベトナム不動産
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HOGETSU VIETNAM CO.,LTD.

鋼板材加工・販売の「抱月工業」 日本の品質技術とクオリティーをベトナムの工場で実現 2012年、ベトナム東南部のニョンチャック工業団地で、日本製厚鋼板材の販売・切断加工を手がけるベトナム現地法人「HOGETSU VIETNAM(抱月ベトナム)」を設立。昭和22年、大阪交野市の「抱月鍛造所」として創立以来、半世紀以上にわたり培った信頼と実績を有し、時代の目まぐるしい変化にいち早く対応してきた。同社が考える未来のビジョンについて、General Directorの山本 剛氏に伺った。 ベトナムは戦略的パートナーシップ 日本に本社を構える「抱月工業株式会社」は、13年前から青壮年のベトナム人技能実習生の人材育成に力を入れてきた。ベトナムは日本の政府開発援助(ODA)の最大援助国であり、ホーチミンの玄関口「タンソンニャット国際空港」や、東南アジア最長の「ハイヴァントンネル」など、基幹インフラ整備に支援している。近年、日本経済は成熟化を進める一方で、ASEANは目覚ましい経済発展を遂げている。 同社は、ベトナムで日々需要が増大する「日本製の銅板材」や、求められる品質の向