ベトナム人の2018年の景況感ポジティブな意見が圧倒的

 今回の調査では、ベトナム人に2017年の振り返りと、2018年の景況感について意見を聞いてみました。
 ベトナム人に今年を振り返ってもらうと、34%が「良い年だった」と振り返っており、これは「良くない年だった」の11%の3倍以上でした。具体的な理由としては、「家族・親戚が健康であったこと」「自身が健康な一年を過ごせたこと」「良い仕事に巡り会えたこと」などが良い年の理由として挙げられているのに対して、ネガティブな意見の人は特に経済的な満足度の低さが理由となっています。
 2018年の景況感を尋ねると、「暮らし向きが良くなる」と答えたのは、全体の65%であるのに対して、「暮らし向きが悪くなる」と答えた人は3%しかいません。似たような調査でつい悲観的な回答をしがちな日本人と性格的に異なる面はあるものの、多くの人が将来に高い期待を抱いており、国としての勢いを感じます。2018年にやってみたいこととしては「国内旅行(40%)」「転職(35%)」「海外旅行(30%)」の順となっています。経済環境が良くなり収入が増え、旅行などのエンターテインメントに出費が増える一年となるのではないでしょうか。

18歳〜39歳のベトナム人男女983名への調査(2017年12月実施)

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