ベトナム市場調査

332_VETTER_asia

ベトナム人の仕事観男女別の仕事適正に関する意見は?

 今回はベトナム人の仕事の適正について調査を行いました。男女・南北で「職場でどちらが仕事熱心か」を比較すると、性別では「女性」、地域では「北部」がより仕事熱心と考えられているようで、ちまたで言われる「ベトナム人女性はよく働く」を反映した結果です。南北差異については、北部の人から南部の人は「いいかげん」と見られている側面があり、数字差に表れます。  男女の仕事に関する適正についてもアンケートを実施しました。男性が「リーダーシップ」「寛容」などの要素で優れていると考えられている一方で、女性は「面倒...
331_VETTER_asia

ベトナム人の昼寝の割合は?男女問わず75%が昼休みには昼寝

 ベトナム人と仕事をしていて驚くことの一つに「昼寝」があるのではないでしょうか。オフィスでも、銀行の窓口のような仕事であっても、お昼休みの後はオフィスの電気を消し、昼寝をしている人を少なからず見かけます。それでは、一体どのくらいの人がお昼休みに昼寝をしているのでしょうか?  会社勤めをしている500名に調査を行ったところ、なんと昼寝率は75%に上りました。他にも、「Facebook」をしたりインターネットサーフィンをしたり、一部では仕事をするといった人もいますが、昼寝の割合は男女とも圧倒的でし...
330_VETTER_asia

ベトナム人とたこ焼きストリートを中心に広がる日本文化

 たこ焼きがベトナム、特にホーチミンで広まっています。ベトナムの人気レストラン検索サイト「Foody」によると、2017年4月時点で、ホーチミンに、たこ焼きを提供する店舗は73もあります。これらの中には、レストランの一部として出店的にたこ焼きを提供しているものもありますが、ほとんどがストリート屋台です。「YouTube」などで作り方を簡単に学ぶことができ、材料も簡易であるため、一気にホーチミンで広がっている印象です。  たこ焼きは、まだ「Sushi」のような日本食としての認知度を得ているわけで...
329_VETTER_asia

ベトナム人の飲み水事情水への高い関心。煮沸利用が一般的

 日本と異なり、ベトナムは浄水技術や水源の水質に問題を抱えており、水道水をそのまま飲むことはできません。それでは、ベトナム人はどのように飲み水を利用しているのでしょうか?  一番多いのは、水道水を沸騰させてから飲む、利用する方法です。これはコストがかからないことに加えて、ベトナム人の間では最も信頼できる方法と捉えられています。それ以外では、ウォーターサーバーを利用するのが一般的です。いわゆる浄水器も徐々に知名度を高めています。北部の人々の方が、水の安心についての懸念が大きいようで、水を沸騰させ...
328_VETTER_asia

ベトナム人主婦の買い物仕事・子育て・家事と大忙し

 ベトナム人の主婦は、その多くが仕事を続けながら、家事、子育てなどをこなしており非常に忙しい生活を送っています。  ベトナムの場合、子どもを産んでも職場に復帰するのが通常で、仕事と家事を見事に両立させています。家事や日々の買い物に関しても、一部同居の母親や夫と業務を担いながらも、ほとんどの母親が自分でこなしています。それでいて彼女たちの多くが、ほぼ毎日ローカルマーケットやスーパーマーケットに通い、日々の食料品を購入しています。加えて、ベトナム人は子どもへの教育熱が非常に高く、半数の親が英会話や...
327_asiaplus

会社・友人間でのメッセージング 友人と「FB」会社間は「SMS」

ベトナムの都市部におけるスマホの所持率は7割にもなり、1日に数時間スマホを利用している人も少なくなく、その中心となっているのがメッセージングアプリやソーシャルメディアです。 友達とのコミュニケーションにおいても中心を占めるのはメッセージングアプリによるやりとりです。最も多く使われているのが「Facebook」、「Messenger」、続くのがベトナムの「VNG社」が提供するメッセージングサービスである「Zalo」です。恋人などの身近な人とのやりとりでは「Zalo」を、多くのグループでのやりとり...
326_asiapulus

ベトナム人の動画視聴 テレビ視聴より長いネット動画利用

ベトナムの人々は、2015年に「Google」が調査した「YouTube動画視聴時間」で世界トップ10入りするなど、ネットの中でも動画視聴時間に多くの時間を費やしています。「YouTube」などの動画チャネルではベトナムのテレビ番組が多くアップロードされていることもあり、若年層では、ネットでの動画視聴に費やしている時間が、テレビ視聴の時間を大きく上回っています。今回の調査対象者のうち7割の人が動画をネットで視聴すると回答し、そのうち、1日1時間以上視聴している人が約4割という結果となりました。 ...
325

ベトナム人の健康意識 運動需要からジムが人気に

ベトナム人は、特に健康意識の高い国民だと言われています。ベトナムでの健康というと今までは食べるものだったり、体調だったりという点に注意が向かっており、実際に健康法として「規則正しい食事」や「十分な水分摂取」などを心がけている人は多いです。一方で、最近では運動により健康を目指す人が増えてきており、スポーツジムなどの人気が高まってきています。 今回の調査対象者のうち、現在ジムに通っている人は18%のみですが、ジムに通いたいと考えている人は48%おり、関心の高さを裏付けています。ほとんどの人が通って...
323

ベトナム人のファッション消費 ブランドよりも価格を重視

ベトナム人の若者も収入が増えるにつれて、おしゃれに少しずつですがお金をかけるようになってきました。52%の女性回答者が「月に1度以上ファッション製品(靴または洋服)」を購入していると回答しており、ファッション製品の購入を楽しんでいる様子がうかがい知れます。 一方で、ファッションに関しての出費はまだ限られており、特に商品単価が廉価なのが特徴です。商品購入における「価格」が最も重視される要素となっています。ブランドに関しての認知は高くなく、偽物商品も多く出回っていることから、ブランドよりも「値段」...
322

ベトナム人の仕事価値観と転職 就活サイトをフル活用する

テトが明け、ベトナム人にとっての転職シーズンになってきました。ベトナムでは特に20代の人は転職をするのが当たり前で、20代後半になると多くの人がすでに複数の転職を経験しています。これは仕事の価値観として「お金」が最優先されることに加えて、就社ではなくあくまでも機会としての就職である点が大きいと思います。実際に、45%の人が「いい仕事に就くために、積極的に転職すべき」「必要ならば転職するべき」と転職に前向きな考え方を持っています。 ベトナム人の転職手段としてもっとも活用されているのがいわゆる「就...