ベトナム市場調査

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ベトナム人の音楽視聴音楽は無料で聴くのが常識

 もともと、カラオケなどを含めて音楽好きなベトナム人ですが、ネットとスマートフォンによってその視聴スタイルは以前と変化しています。現在、多くのベトナム人にとってスマートフォンが中心的な音楽視聴デバイスとなっており、スマートフォンを利用して音楽を聴くという回答数はパソコンや、音楽専用プレイヤーなどを大きく上回ります。  人気の音楽はやはりベトナム人アーティストによるものですが、欧米の音楽も人気があります。残念ながら日本の音楽についてはほとんど浸透していないのが現状です。  音楽ソースとしては、...
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ベトナム人のファッション事情「価格」「デザイン」がより重要

 ベトナムにもようやく「ZARA」が進出、「H&M」も店舗オープンを発表するなど、外資有名ブランドの店舗展開が進んでいます。数年前と比べるとこれらファストファッションの認知度も急激に向上しているように感じます。  一方で、ベトナムでの「衣」に対する考え方は日本とは大きく異なります。一部の富裕層を除いて、やはり重要な要素は「価格」であり、「デザイン」が「ブランド」を重要性で上回ります。購入している場所に関しても、ショッピングモールなどの利用は増えているものの、近隣のローカル店舗やスーパーマーケッ...
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コンビニで変わる購買習慣「セブンイレブン」進出の影響は?

 「セブンイレブン」がベトナムにオープンし大きな話題となりましたが、特にホーチミンではコンビニの数がここ数年で大きく増えています。もともとベトナムは「パパママショップ」と言われる伝統小売店舗が非常に多いという特徴がありましたが、コンビニの店舗拡大によって、特に若者の買い物生活が変化を見せています。都市部に在住の人々の間ではコンビニの利用割合が高めになってきました。ホーチミンの在住者の間では、「ファミリーマート」、「サークルK」の順で利用店舗が多いという結果がでました。  コンビニで最も購入され...
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タクシー業界大打撃「Uber」「Grab」の浸透

 ライドシェアアプリの「Uber」や「Grab」がベトナムでもだいぶ浸透してきました。ベトナムでタクシーを利用する人のうち約半数がこれらのサービスを利用した経験があり、そのうち6割の人が、これらの出現によってタクシーの「利用回数が減った」と回答しています。一度利用してみると費用面でのメリットが大きく、かなり便利で、かつ価格が明瞭なのでタクシーとは異った体験が得られます。  「Uber」、「Grab」の利用者のいちばんの理由が「コスト」です。実際利用してみると、タクシーよりも4割程度廉価なことも...
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ベトナムオンラインゲーム市場スマホの普及が成長を後押し

 ベトナムのゲーム市場は東南アジアの中で最も大きく、中国・日本・韓国などに続いて大きな市場です。もともとインターネットへの接続時間が長く、スマートフォンの普及率も向上してきたことから、オンラインゲーム、その中でもモバイルゲームの市場は大きな盛り上がりを見せています。実際、オンラインゲームユーザーの7割強がスマートフォンを利用してゲームを楽しんでおり、今後はモバイルゲームが市場をリードすると考えられています。以前はインターネットカフェなどでゲームを楽しむ若者の姿がよく見られましたが、そういった姿も...
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日用品の購入場所スーパー、ローカル市場の人気理由

 いよいよベトナムにも「セブンイレブン」がオープンするように、都市圏では多くのコンビニ、スーパーがオープンしています。これによって、今まではローカル店舗、ローカル市場一辺倒だった日用品の買い物のチャネルも変化を見せています。半数以上の都市圏在住者の近所にスーパーやコンビニなどの店舗が存在することもあり、日用品の購入にスーパーを主に利用する人がローカル市場を上回るようになっています。スーパーの人気は何と言っても「豊富な品ぞろえ」です。  一方で、ローカル市場は、生鮮食品の購入場所として根強い人気...
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ベトナムの飛行機会社の比較調査「品質」と「値段」で分かれる評価

 当社が20歳から49歳までのベトナム人に対して行った調査によると、ベトナム人の中で過去1年に飛行機に乗ったことのある人は約3割。LCCの台頭などによってコストが安くなってきているとはいえ、飛行機はベトナム人にとって身近なものとはまだ言えません。  利用したことのある飛行機会社については、やはり「ベトナム航空」と「ベトジェットエア」が人気を占め、それに続くのが「ジェットスター」などのLCCです。「ベトナム航空」と「ベトジェットエア」は、対照的なイメージを持たれており、「ベトナム航空」が「信頼で...
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ベトナムではやりだすミルクティー若者を中心に流行拡大

 ベトナムというとコーヒーのイメージが強いですが、ここ数年ミルクティー(バブルティー)の人気が高まっています。もともと、他の東南アジア諸国ではベトナムよりも前から若者を中心にはやっていたものですが、台湾の「Ding Tea」や「Gong Cha」などのチェーン店がベトナム都市部で店舗拡大を始めたことが人気に拍車をかけ、浸透度がぐっと高まってきたように感じます。ベトナムだけでも「Ding Tea」や「Toco Toco」などのチェーン店がすでに300店舗以上存在し、店舗の前には多くのバイクが駐車さ...
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ベトナム人の仕事観男女別の仕事適正に関する意見は?

 今回はベトナム人の仕事の適正について調査を行いました。男女・南北で「職場でどちらが仕事熱心か」を比較すると、性別では「女性」、地域では「北部」がより仕事熱心と考えられているようで、ちまたで言われる「ベトナム人女性はよく働く」を反映した結果です。南北差異については、北部の人から南部の人は「いいかげん」と見られている側面があり、数字差に表れます。  男女の仕事に関する適正についてもアンケートを実施しました。男性が「リーダーシップ」「寛容」などの要素で優れていると考えられている一方で、女性は「面倒...
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ベトナム人の昼寝の割合は?男女問わず75%が昼休みには昼寝

 ベトナム人と仕事をしていて驚くことの一つに「昼寝」があるのではないでしょうか。オフィスでも、銀行の窓口のような仕事であっても、お昼休みの後はオフィスの電気を消し、昼寝をしている人を少なからず見かけます。それでは、一体どのくらいの人がお昼休みに昼寝をしているのでしょうか?  会社勤めをしている500名に調査を行ったところ、なんと昼寝率は75%に上りました。他にも、「Facebook」をしたりインターネットサーフィンをしたり、一部では仕事をするといった人もいますが、昼寝の割合は男女とも圧倒的でし...