ベトナム市場調査

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ベトナムの大学イメージ 優秀なら工科大学、お金持ちは?

日本だと、早慶・六大学など、さまざまな大学のイメージがありますが、ベトナムの大学のイメージとはどのようなものなのでしょうか。今回は、ベトナム人の大学感について、大学生および大卒社会人に対して調査を実施しました。  まず、大学に行く(行った)目的については「良いキャリア形成のため」「将来のキャリアを考えるため」といった、良い仕事に就くための準備といった考え方をしている人が多く、実際、大学ではよく勉強をしています。63%の人が大学生活を楽しんでいる(いた)と回答しており、充実した経験となってい...
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ベトナム大学生の住居環境 共同生活による少ないプライバシー

 衣・食・住の中で、ベトナム人と日本の学生を比較してみたときに、大きく異なるのが「住」ではないでしょうか。基本的に地方出身者は寮やルームメイトと一緒の共同生活を送っており、プライベートの時間が少ない生活を送っています。寮でもルームシェアリングでも月々の家賃は数千円程度と非常に廉価です。  例えばルームシェアリングなどでも、個人の部屋があるわけではなく、布団を並べて敷くと個人スペースはほとんどないため、家にいるときはゴロゴロしながらスマホをいじっていたり音楽を聴いたりしています。エアコンのある家...
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おむつの購入と情報源 人気の高い日本ブランド

 ベトナム人にとって日本製というと「高品質」「安全」といったイメージを表すキーワードですが、一方で費用が高額のため、購入に至らないケースも多くあります。そのなかで「おむつ」は、高くても日本製を選びたいと多くの人が考える商品の一つではないでしょうか。特に、中間から富裕層にあたる人のなかには「高くてもおむつは日本製」と考える人が少なくありません。教育も同様ですが、自分の子どもにはしっかりとお金をかける親は多く、その際に高品質イメージの強い日本製は人気を集めています。おむつに関しては、生後数カ月までパ...
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ベトナム人から見た韓国のイメージ強い韓流エンタメの影響

 ベトナムにとって韓国は、日本と並び非常に文化的な影響力が強い国の一つです。では、ベトナム人は韓国にどのようなイメージを持っているのでしょうか。  「韓国」と聞いて、一番連想されるのが「キムチ」、続くのがドラマや音楽などの「韓流エンターテインメント」です。キムチについてはベトナムの小売店で並ぶほど浸透しており、また韓流のドラマや音楽はテレビ・ネットを中心に広く浸透しています。音楽でいえば「BIGBANG」や「T-ara」、「少女時代」、芸能人では「花より男子」に出演していたイ・ミンホやRain...
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バイクのメンテナンスについてオイル・タイヤはしっかり確認

 ベトナム人の移動の主要な手段であるバイク。どのようにメンテナンスをおこなっているのでしょうか。  当社の調査によると、8割弱の人が定期的にバイクのチェックをおこなっています。メンテナンスのタイミングの目安として、走行距離を利用する人と、期間を目安にする人がほぼ半数に分かれます。主に対象となるのがオイルとタイヤで、オイルは購入から1年ほどから定期的に、タイヤに関しては数年程度で交換をする人が多数を占めます。タイヤについてはパンクなどの事故要素が大きいのは確かですが、日々利用しているベトナム人に...
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ベトナム人の化粧事情 「原産国」を重要視

ベトナム人女性も数年前に比べると化粧をしている人が増えてきたように感じます。とはいえ、現在でも毎日化粧をしている人は約1/4しかおらず、4割強の女性は特別なときを除いては化粧をする習慣がない人です。化粧品の消費金額についても7割強が30万VND(約1500円)以下と限定的で、口紅やグロスなどを中心としたわかりやすいメイクが一般的です。  化粧品の購入については、デパートとオンラインが中心です。特にオンラインでは「Facebook」などを経由して商品を購入する若者も増えてきており、「Facebo...
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ネット情報の信頼度 重要なのは「誰からの情報か」

 ベトナムは口コミ文化だと言われますが、その中でもネットの占める割合は非常に大きなものがあります。例えば、ある程度高額な商品を購入しようという場合に、ネットや「Facebook」で検索をして他人からの評価を確認する・・などの行為は一般的に行われています。ネットではさまざまな情報が利用可能ですが、どのような情報をベトナムの人々は信頼するのでしょうか? ネット上でもっとも信頼性の高い媒体は企業サイトです。商品・サービスを提供している企業の情報であれば間違いがないだろう、という考えが背景にあります。一...
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ベトナム人の運動意識ジム通いが若者の間で人気に

 ここ1年くらいで、ベトナムの若者の間での運動意識が急激に高まってきたような気がします。会社の同僚でも「ジムに行っている」「ヨガに通っている」といった声をよく聞くのではないでしょうか。  元々ベトナムでは、運動をする場所も限定され、定期的に体を動かしている人はそれほど多くありません。健康法についても「水を多く飲む」「よく眠る」といった生活習慣にのみ気を配っている人がほとんどで、運動に関しても散歩などの軽度のものが中心です。普段からバイクでの移動のため、歩く機会も限定的で、ほぼ運動していないよう...
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ベトナム人の2018年の景況感ポジティブな意見が圧倒的

 今回の調査では、ベトナム人に2017年の振り返りと、2018年の景況感について意見を聞いてみました。  ベトナム人に今年を振り返ってもらうと、34%が「良い年だった」と振り返っており、これは「良くない年だった」の11%の3倍以上でした。具体的な理由としては、「家族・親戚が健康であったこと」「自身が健康な一年を過ごせたこと」「良い仕事に巡り会えたこと」などが良い年の理由として挙げられているのに対して、ネガティブな意見の人は特に経済的な満足度の低さが理由となっています。  2018年の景況感を...
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ベトナムで人気のモバイルアプリ。ソーシャルアプリは情報のハブ。

 ベトナム都市部では、若者に限っては9割以上がスマホを所有するようになっています。すでにベトナム人のネット利用時間はテレビ視聴時間を大きく超えており、その中でモバイルが占める割合は大きくなるいっぽうです。今回は彼らがよく利用しているアプリについて調査をしました。  やはり上位に来るのはソーシャルネットワークやメッセージングに関するアプリで、1位は「Facebook」、2位は「Zalo」という結果になりました。「Facebook」の利用については25歳以下の若者が多数を占めます。10代から20代...