ベトナム市場調査

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ベトナム人の化粧事情 「原産国」を重要視

ベトナム人女性も数年前に比べると化粧をしている人が増えてきたように感じます。とはいえ、現在でも毎日化粧をしている人は約1/4しかおらず、4割強の女性は特別なときを除いては化粧をする習慣がない人です。化粧品の消費金額についても7割強が30万VND(約1500円)以下と限定的で、口紅やグロスなどを中心としたわかりやすいメイクが一般的です。  化粧品の購入については、デパートとオンラインが中心です。特にオンラインでは「Facebook」などを経由して商品を購入する若者も増えてきており、「Facebo...
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ネット情報の信頼度 重要なのは「誰からの情報か」

 ベトナムは口コミ文化だと言われますが、その中でもネットの占める割合は非常に大きなものがあります。例えば、ある程度高額な商品を購入しようという場合に、ネットや「Facebook」で検索をして他人からの評価を確認する・・などの行為は一般的に行われています。ネットではさまざまな情報が利用可能ですが、どのような情報をベトナムの人々は信頼するのでしょうか? ネット上でもっとも信頼性の高い媒体は企業サイトです。商品・サービスを提供している企業の情報であれば間違いがないだろう、という考えが背景にあります。一...
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ベトナム人の運動意識ジム通いが若者の間で人気に

 ここ1年くらいで、ベトナムの若者の間での運動意識が急激に高まってきたような気がします。会社の同僚でも「ジムに行っている」「ヨガに通っている」といった声をよく聞くのではないでしょうか。  元々ベトナムでは、運動をする場所も限定され、定期的に体を動かしている人はそれほど多くありません。健康法についても「水を多く飲む」「よく眠る」といった生活習慣にのみ気を配っている人がほとんどで、運動に関しても散歩などの軽度のものが中心です。普段からバイクでの移動のため、歩く機会も限定的で、ほぼ運動していないよう...
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ベトナム人の2018年の景況感ポジティブな意見が圧倒的

 今回の調査では、ベトナム人に2017年の振り返りと、2018年の景況感について意見を聞いてみました。  ベトナム人に今年を振り返ってもらうと、34%が「良い年だった」と振り返っており、これは「良くない年だった」の11%の3倍以上でした。具体的な理由としては、「家族・親戚が健康であったこと」「自身が健康な一年を過ごせたこと」「良い仕事に巡り会えたこと」などが良い年の理由として挙げられているのに対して、ネガティブな意見の人は特に経済的な満足度の低さが理由となっています。  2018年の景況感を...
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ベトナムで人気のモバイルアプリ。ソーシャルアプリは情報のハブ。

 ベトナム都市部では、若者に限っては9割以上がスマホを所有するようになっています。すでにベトナム人のネット利用時間はテレビ視聴時間を大きく超えており、その中でモバイルが占める割合は大きくなるいっぽうです。今回は彼らがよく利用しているアプリについて調査をしました。  やはり上位に来るのはソーシャルネットワークやメッセージングに関するアプリで、1位は「Facebook」、2位は「Zalo」という結果になりました。「Facebook」の利用については25歳以下の若者が多数を占めます。10代から20代...
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ベトナム人の洗濯習慣。収入で異なる水回り環境。

職業柄、ベトナム人の家庭を訪問する機会は少なくないのですが、水回りの環境については、まだきちんと整っていない家庭が多いのが現状です。特に郊外や共同生活を送っている若者の家に行くと、洗面所がトイレ・浴室・洗濯場など全ての役割を兼ねている場合も少なくありません。  洗濯機の普及については、都市部と地方、また未婚・既婚によって異なってきます。地方などでも普及率の高いテレビや冷蔵庫と比べても、洗濯機の普及はまだまだと言えます。地方や独身者の間では、未だに大きなタライを利用して手洗いをする形態が一般的で...
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ベトナムの4Gサービス普及。大規模な宣伝効果で利用が進む。

ベトナムはアジアの新興国の中では、割とネットワーク環境が優れているのではないでしょうか。街中のカフェでWIFIは無料で使い放題で、ネットワークの速度も、例えばフィリピンやインドネシアなどと比較すると良好です。頻繁にケーブル切断のニュースがあるとはいえ、利便性は悪くないように思います。ちょっとした地方都市にいってもある程度のスピードでインターネットを利用できますし、WIFIがあって当たり前という環境は利用者にすると有難いものです。  ネットワークに関しては、2017年はベトナムでも携帯電話向けの...
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ホーチミン・ハノイのイメージ。住みたい都市はどっち?

 ホーチミンとハノイでは、商習慣から価値観まで多くの違いがあります。今回は、それぞれの都市の在住者がホーチミン・ハノイをどのように見ているのかについて調査をしてみました。  街のイメージとしては、ホーチミンは「現代的」「進んでいる」といったイメージが強いのに対して、ハノイは「伝統的」といったイメージと強くひもづいています。ホーチミンはエンターテインメント・買い物・ビジネスの中心地というイメージが強いのに対して、ハノイは政治・教育の中心といった見方がされているのがわかります。興味深いのが「食べ物...
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ローカルファッションブランド! 盛んなベトナム国内アパレル業界!

最近「ZARA」や「H&M」などの外資系アパレルブランドが続々と店舗をオープンさせているベトナムですが、もともとアパレルの工場などが多いこともあり、多くのファッションチェーン店が存在します。実はTop10のベトナムのローカルファッションブランドの合計店舗数は850店舗弱あり、ユニクロの国内店舗と変わらないほどです。  食品などでは敬遠される「Made in Vietnam」ですが、ファッションに関しては否定的な声は少なめで、8割の人がベトナム製の洋服に好意的な印象を持っています。店舗では、大人...
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ベトナムのビールブランドイメージ! 人気の高いハイネケン

 ベトナムはビールの消費量が東南アジアで最大です。街中でも「モッ・ハイ・バー・ゾー!」の掛け声を聞くことも少なくないのではないでしょうか。実際、週に数回以上ビールを飲むという13%を含め、4割の人が週に1度程度ビールを嗜んでいます。女性は人前でビールをそれほど飲まない傾向はあるものの、非常に活気のある市場です。  では、どのようなビールが好まれているのでしょうか。ベトナムといえば「333」などのローカルビールを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、当社が都市部で調査をした結果では、最もよく飲む...