ベトナム市場調査

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会社・友人間でのメッセージング 友人と「FB」会社間は「SMS」

ベトナムの都市部におけるスマホの所持率は7割にもなり、1日に数時間スマホを利用している人も少なくなく、その中心となっているのがメッセージングアプリやソーシャルメディアです。 友達とのコミュニケーションにおいても中心を占めるのはメッセージングアプリによるやりとりです。最も多く使われているのが「Facebook」、「Messenger」、続くのがベトナムの「VNG社」が提供するメッセージングサービスである「Zalo」です。恋人などの身近な人とのやりとりでは「Zalo」を、多くのグループでのやりとり...
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ベトナム人の動画視聴 テレビ視聴より長いネット動画利用

ベトナムの人々は、2015年に「Google」が調査した「YouTube動画視聴時間」で世界トップ10入りするなど、ネットの中でも動画視聴時間に多くの時間を費やしています。「YouTube」などの動画チャネルではベトナムのテレビ番組が多くアップロードされていることもあり、若年層では、ネットでの動画視聴に費やしている時間が、テレビ視聴の時間を大きく上回っています。今回の調査対象者のうち7割の人が動画をネットで視聴すると回答し、そのうち、1日1時間以上視聴している人が約4割という結果となりました。 ...
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ベトナム人の健康意識 運動需要からジムが人気に

ベトナム人は、特に健康意識の高い国民だと言われています。ベトナムでの健康というと今までは食べるものだったり、体調だったりという点に注意が向かっており、実際に健康法として「規則正しい食事」や「十分な水分摂取」などを心がけている人は多いです。一方で、最近では運動により健康を目指す人が増えてきており、スポーツジムなどの人気が高まってきています。 今回の調査対象者のうち、現在ジムに通っている人は18%のみですが、ジムに通いたいと考えている人は48%おり、関心の高さを裏付けています。ほとんどの人が通って...
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ベトナム人のファッション消費 ブランドよりも価格を重視

ベトナム人の若者も収入が増えるにつれて、おしゃれに少しずつですがお金をかけるようになってきました。52%の女性回答者が「月に1度以上ファッション製品(靴または洋服)」を購入していると回答しており、ファッション製品の購入を楽しんでいる様子がうかがい知れます。 一方で、ファッションに関しての出費はまだ限られており、特に商品単価が廉価なのが特徴です。商品購入における「価格」が最も重視される要素となっています。ブランドに関しての認知は高くなく、偽物商品も多く出回っていることから、ブランドよりも「値段」...
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ベトナム人の仕事価値観と転職 就活サイトをフル活用する

テトが明け、ベトナム人にとっての転職シーズンになってきました。ベトナムでは特に20代の人は転職をするのが当たり前で、20代後半になると多くの人がすでに複数の転職を経験しています。これは仕事の価値観として「お金」が最優先されることに加えて、就社ではなくあくまでも機会としての就職である点が大きいと思います。実際に、45%の人が「いい仕事に就くために、積極的に転職すべき」「必要ならば転職するべき」と転職に前向きな考え方を持っています。 ベトナム人の転職手段としてもっとも活用されているのがいわゆる「就...
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ベトナム人日本語学習者調査

キャリア志向と文化好きの二通り ベトナム人の間で、日本語は語学学習の中でも英語に続いての人気を誇ります。日本国内の人材不足といった事情もあり、日本語を話せる人材への需要も一層高まっています。 彼らが日本語を勉強する理由を尋ねると「良い職業に就くため」「給与を上げるため」といったキャリア派と「日本文化が好きだから」という趣味派の二つのパターンがあることがわかります。これは、主な目的が、良いキャリアのためである英語と比べても非常に特徴的で、日本の文化に関心を持つベトナム人の割合の高さを示...
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ベトナム人のスマホ依存

都市部では9割近くがスマホを所有 ベトナムの都市部では、どこにいっても若者がスマホをいじっている光景を見かけると思います。統計では38%前後といわれているベトナムのスマホ普及率ですが、都市部の若者に限っては9割近い人がスマホを所有しており、スマホを複数台所有している人も珍しくありません。 スマホでの作業として多いのが「ウェブ閲覧」および「メッセージング」です。「Facebook」や「Zalo」などのアプリが一般的に利用されるようになり、約75%の人がスマホを中心に「メッセージング」を...
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スマホ女子のカメラ利用事情

いちばんのカメラ用途はセルフィー スマホの所有者が増え、確実に機会が増えていることの一つが写真撮影です。手元にいつでも写真が撮れるカメラがあることで、日常的に写真を撮る頻度がとても高くなっています。ということで今回はスマートフォンを所有するベトナム人女性の写真利用について調べてみました。 スマホを所有する女性の中で、週10以上の写真を撮影している人は約40%。特に10代女性では週に30以上の撮影をする女性が2割弱も存在します。それでは、どういったものを撮影しているのでしょうか。実はい...
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ベトナム会社員のコーヒー習慣

半数が1日に複数回コーヒーを摂取 コーヒー大国のベトナム。街中にコーヒー店舗が溢れ、ストリートからチェーン店までさまざまな形態でコーヒーを飲むことができます。ベトナム人はどの程度コーヒーを飲んでいるのか、ホーチミンの会社員に絞って調査を行いました。 ベトナムで日常的にコーヒーを飲む会社員はなんと9割に至り、そのうち1日に複数回コーヒーを飲む人は約半数ほど存在します。摂取する場所は、店舗や会社または家庭などさまざまですが、人気はベトナムコーヒーがダントツです。ベトナムコーヒーでも男性は...
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ベトナムで意外と人気のミキサー

シントー需要から高い普及率 ベトナムの家電チェーン店などに行くと、日本と異なり、ミキサーの品ぞろえが豊富なことに気がつきます。当社の調査では、おおよそ3分の2の家庭がミキサーを所有しているというデータがあります。特に南部ではミキサーを所有している人が8割を超え、必須のキッチン家電と言ってもいいようです。 購入だけではなく使用頻度も高いのが特徴で、週に1度以上ミキサーを使用している人は7割を超えます。高いミキサー需要の背景にあるのがシントー(Sinh To)の人気です。ミキサーの用途に...