ベトナム市場調査

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ホーチミン・ハノイのイメージ。住みたい都市はどっち?

 ホーチミンとハノイでは、商習慣から価値観まで多くの違いがあります。今回は、それぞれの都市の在住者がホーチミン・ハノイをどのように見ているのかについて調査をしてみました。  街のイメージとしては、ホーチミンは「現代的」「進んでいる」といったイメージが強いのに対して、ハノイは「伝統的」といったイメージと強くひもづいています。ホーチミンはエンターテインメント・買い物・ビジネスの中心地というイメージが強いのに対して、ハノイは政治・教育の中心といった見方がされているのがわかります。興味深いのが「食べ物...
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ローカルファッションブランド! 盛んなベトナム国内アパレル業界!

最近「ZARA」や「H&M」などの外資系アパレルブランドが続々と店舗をオープンさせているベトナムですが、もともとアパレルの工場などが多いこともあり、多くのファッションチェーン店が存在します。実はTop10のベトナムのローカルファッションブランドの合計店舗数は850店舗弱あり、ユニクロの国内店舗と変わらないほどです。  食品などでは敬遠される「Made in Vietnam」ですが、ファッションに関しては否定的な声は少なめで、8割の人がベトナム製の洋服に好意的な印象を持っています。店舗では、大人...
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ベトナムのビールブランドイメージ! 人気の高いハイネケン

 ベトナムはビールの消費量が東南アジアで最大です。街中でも「モッ・ハイ・バー・ゾー!」の掛け声を聞くことも少なくないのではないでしょうか。実際、週に数回以上ビールを飲むという13%を含め、4割の人が週に1度程度ビールを嗜んでいます。女性は人前でビールをそれほど飲まない傾向はあるものの、非常に活気のある市場です。  では、どのようなビールが好まれているのでしょうか。ベトナムといえば「333」などのローカルビールを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、当社が都市部で調査をした結果では、最もよく飲む...
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ベトナム人の田舎生活調査テレビや「YouTube」が娯楽

今回はベトナムの田舎の人々の生活についてです。田舎ではどんなところで買い物をして、休日はどのように過ごしているのでしょうか。ホーチミンから車で6時間ほどのキエンザン省を例に紹介したいと思います。 ホーチミンのような都会と比較して、大きな違いの一つが娯楽の少なさです。例えばホーチミンの若者が大好きな映画館なども、今回調査を実施したキエンザン省では一つしかありません。結果的に、テレビや「YouTube」などの動画コンテンツが娯楽の中心的な役割を果たす形になります。実際に、テレビの普及率や「YouT...
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ベトナム企業の広告手段「Facebook」で販売促進

インターネットや「Facebook」をはじめとするソーシャルメディアの利用が著しく多いベトナムにおいては、企業もデジタルへのシフトを急速に進めています。当社が実施した155社への企業調査によると、ほぼ全てが「Facebook」のページを運営しています。企業ウェブサイトよりも「Facebook」ページの方に力を注いでいる企業も少なくありません。 主な用途としてはマーケティングのキャンペーンや企業情報の周知などですが、驚くことに8割を超える企業が「Facebook」での広告を過去12カ月以内に実施...
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ベトナム人女性のダイエット運動よりも食事制限で対応

 なぜベトナム人は痩せているのか、といった本が以前日本でも販売されましたが、ベトナム人女性の間でも当然ダイエットは存在します。当社の調査によると、20歳から39歳までの女性の2割強が現在ダイエットをしており、全体で半数弱がダイエットをしたことがある、と回答しています。  ダイエットの方法としては食事制限が主で、「フルーツなどをたくさん食べる」「食事の量を少なくする」といった項目が、「よりたくさん運動をする」を上回っています。元々ベトナム人女性はあまり運動をしませんが、多くの女性が自身は運動不足...
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ベトナムEC最新事情増えるスマホとソーシャル購入

 ベトナムのオンラインショッピング市場は順調に成長を遂げています。1年前と比較した変化としては、「スマートフォンからの利用が増えている点」「「Facebook」や「Zalo」などを利用した柔軟なオンライン購買が広がっている点」の二つが挙げられると思います。  スマートフォンからの購入が増えている点については、ネットワークインフラの改善に加えて、リピーターの増加に伴い、サイトへの信頼感が広がっていることが大きな理由だと感じます。「Facebook」を利用したオンライン購入が増えているのもスマート...
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インフルエンサーの効果についてトレンド波及に効果あり

 近年、日本と同様ベトナムでも、インフルエンサーを使ったマーケティング手法が非常に増えてきました。インフルエンサー・マーケティング効果が高いと考えられる化粧品を例に、ベトナムにおける現状について見ていきたいと思います。  「Facebook」が好きなベトナム人は、化粧品に関して「商品情報」「価格」などを頻繁にチェックしています。特にソーシャル利用時間の長い20代前半などでその傾向は顕著で、「Facebook」などで商品を購入する人も少なくありません。一方で、インフルエンサーは商品購入というより...
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ベトナムのパソコン市場価格と性能重視、例外は「Mac」

 ベトナムではインターネットが情報、娯楽の中心となっており、スマートホンだけでなく、都心ではパソコンも高い普及率を誇っています。当社の調査では、ノートパソコンの所有者は66%、デスクトップは3割弱となっています(家族と共用の場合を除く)。カフェや学校など外での利用が可能なノートパソコンの利用が高まっているのはベトナムでも同様です。  ベトナムのパソコン市場の特徴としては、中古市場が一定の大きさを占めている点が挙げられます。回答者の約2割弱が中古のパソコンを購入しています。購入後の利用期間も長め...
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ベトナムの「Facebook」利用人気に陰りなし

 ベトナムの若者は1日数時間「Facebook」を利用しています。オフィスなどでも仕事中に「Facebook」を閲覧している人を多く見かけますが、ベトナム人の情報・コミュニケーションの中心となっています。  利用時間が多いのは全体的な傾向ですが、その利用方法は人により異なります。大きく、①頻繁に自分の周りで起きたことをポスト・シェアする人②ニュースなどの情報ソースとして利用するが、自分からはあまりポストしない人③主にメッセージングアプリでの知人・友人とのやりとりに利用する人、に分けることができ...