南部は真夏のピーク、UV対策グッズ売れる / 2019-03-31

写真はVnExpressから引用

南部地域はホーチミン市をはじめとする各地で真夏のピークを迎え、気温は35~37度まで上昇している。

紫外線(UV)も強くなり、ホーチミン市ではUVインデックス(UV指数)が10~12を記録した。
多くの道路では、交通参加者が日焼け防止ウェアやサングラス、マスク、手袋などを着用して肌を保護している。
中には、ソニックギアバイザー(日よけ)付きのヘルメットとサングラスを併用する人もいた。

ディエンビエンフー通りの日よけグッズショップでは、日よけ用の手袋やフード付きパーカー、巻きスカートなどが3万~7万ドンで販売されている。店主によると、通常は1日の販売数は数点だが、ここ最近では1日数十点が売れているという。

引用元:VnExpress 3月31日

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